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2010年12月25日 (土)

役に立っていない内部監査

今日は内部監査の勉強会でした。■内部監査を取り巻く環境は、組織内と組織外とあり、組織内には、経営者、管理責任者を含むISO 事務局、内部監査員、被監査部門などからなる。■ISO 9001 の内部監査の推進において経営者の役割は大きい。
■経営者の問題は次の指摘がされる。
①経営者自身が内部監査の結果に期待していない、
②QMS のねらいが経営課題に沿っていないことを経営者が気づかない。
③効果的な監査を行う内部監査員が任命されていない(内部監査員の力量不足)。
④経営者が内部監査員の力量向上に関心が薄い。又、業務多忙等の場合には業務が優先になる
■役に立っていない内部監査を実施している組織は結構多い。
①業務と合わない品質マニュアルを使用、実態に合わない記録の作成を行う組織、
②要求事項の理解への努力不足、
③内部監査員も力量が不足し、不適合があっても指摘できないケースが多い。
■改善策
経営者が問題点に気づき、業務を活性化するQM を構築し、更に日常管理を重視した経営に役に立つ内部監査を行う。
①経営者が行う自己診断チェックリストを用いた気づき、改善
②業務会議を利用した内部監査
③品質パトロール結果を内部監査に取り込む
④監査員の力量向上
⑤外部審査員活用
⑥社長参加の内部監査
⑦ 社長の期待に応える内部監査

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