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2010年12月22日 (水)

「睡眠時無呼吸症候群」に注意しましょう

冬至。22日の朝日新聞の記事です■男性が今後10年間に大腸がんになる確率の計算方法を国立がん研究センターのグループが開発した。年齢や運動量、飲酒習慣など五つの項目を点数化し、合計するだけでわかるという。同じ年齢でも、生活習慣により発症する確率は4~5倍異なり、生活様式を見直すきっかけに使って欲しいという。■飲む酒の量などを入力して大腸がんになる確率を求める中高年男性向けの計算式で、利用しやすいようスコアシート形式にした。
■大阪大学のサステイナビリティ・デザイン学7回目は「健康生活のサステイナビリティ」でした。■サステイナブルな社会全体の健康管理と健康増進、健康寿命の延長を目指して、生活習慣病の疫学・予防について、公衆衛生学の観点から、臨床医学的な解決方法だけではなく、社会制度も含めての講義でした。■タバコがやめられないなら、せめて魚と野菜を! 酒飲みは、脳卒中を野菜や果物で回避!野菜嫌いは植物油と果物に頼れ!などなど、タバコ、酒、糖分過多、運動不足…「悪習慣」は他の「いい習慣」でカバー。磯 博康先生の「長寿の法則 悪習慣はいい習慣にトレード!」より。■漫然運転や居眠り運転の原因として、近年、注目を集めているのが「睡眠時無呼吸症候群」(SAS:Sleep Apnea Syndrome)と呼ばれる病気です。SASは、安全運転上も、また、運転者の健康上も見逃すことができない大きな危険を伴う病気で、漫然運転や居眠り運転による事故を防ぐとともに、運転者の健康を維持するためにも早急に治療をしなければなりません。■SASは、睡眠中に呼吸が止まった状態(無呼吸)が断続的に繰り返される病気です。その結果、十分に睡眠がとれず、日中強い眠気を感じたり居眠りがちになったりする、集中力や活力に欠けるなどの状態になり、漫然運転や居眠り運転により事故などが発生しやすくなります。医学的には、呼吸が10秒以上停止する無呼吸の状態が睡眠中に30回以上生じるか、睡眠1時間あたり無呼吸が5回以上生じるものをいいます(国土交通省自動車交通局資料より)。
■今日の講師は次の先生でした
磯 博康(大阪大学・医学系研究科・教授)
谷川 武(愛媛大学公衆衛生学・教授)
■関連WEB:「長寿の法則 悪習慣はいい習慣にトレード!」
■関連WEB:「睡眠時無呼吸症候群スクリーニングハンドブック
■関連WEB:「睡眠時無呼吸症候群」に注意しましょう
■関連WEB:『事業用自動車の運転者の健康管理などについて』平成15年3月18日国交省通達

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