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2011年2月15日 (火)

英語の「発達」

20110215books 追手門学院大学社会人教室「おうてもん塾」国際化社会と国際交流の4講は「英語の「発達」と危機に瀕する言語~グローバル化のもう一つの側面~」でした。講師は追手門学院大学国際教養学部教授の高尾典史さん。■社会のグルーバル化は言語にも大きな影響を及ぼします。その過程で英語は今日に至る「発達」を遂げてきましたが、その一方で、実に多くの言語が今までに地球上から消えようとしています。■今、世界の人口は69億人2643万人で、1年で8千万人、100億人になるのは2049年(?)■世界の言語の種類は6909ある。■1世紀からローマ人がブリテン島(イギリス本島)に駐留して、ケルト系の住民(ブリトン人)を支配していたころには、ケルト語とラテン語が優勢だった。そのローマ人が 西暦410年に本国に引き上げると、 5世紀半ばから 6世紀にかけて、ゲルマン系の人々(ジュート人、アングル人、サクソン人)が大陸からブリテン島に侵入し、ケルト人を征服していきます。このころイングランド(アングル人の陸地という意味)でゲルマン系の言語が定着した。彼らの話していた言語が英語の原型にあたる言葉で、これを「古英語」と言う。■以後の英語の歴史は古英語S20110215_4 (450年~1100年)、中英語(1100年~1500年).近代英語(1500年 以降)と分類される■標準英語とジャマイカのクリオールを比較すると、標準英語において言葉の余剰性がある。
■関連WEB:地域別の言語分布Ethnologue
関連WEB:ジャマイカのクリオール(英語
■関連WEB:クリオール英語

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