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2011年3月17日 (木)

大和野菜の活性化とビジネスチャンス

S20110317_5 S20110317_1 五条へISO品質環境の統合の打合わせに出かけた。■夜は桑蓬会第303回例会に
参加しました。■会場はいつもの大阪府商工会館605号室で発表者は大佛健一さん。■テーマは「大和野菜の活性化とビジネスチャンス」■奈良支部のマスター事業の報告で、資料は立派な内容の50頁です。
▼第1章:調査研究の背景と目的
▼第1章:調査研究の背景と目的
▼第2章:アンケート実施と・分析
▼第3章:農業ビジネス活性化のための課題整理
▼第4章:活性化への提言
S20110317_6 ▼第5章:長期的な活性化への提言
■「大和野菜」は奈良県が平成17年に名づけた県産野菜のブランドで「大和の伝統野菜」と「大和のこだわり野菜」がある。奈良県の平成20年農業算出額は451億円(全国45位)で大和野菜は5億円。
■出席者の内池氏からの次のような提案があった。
戦略目標として
1)ブランドの認知力向上
2)付加価値向上
3)農業者の所得向上
4)県民のプライド向上
■具体的な提言案
1)グローバルから奈良の文化・観光を見直す
2)商品を売るのではなく、ドメイン、価値を売る
3)価値を認識させる
4)面から天へ。もっと絞り込む。直売所、総菜店の展開から。
5)組織化、若い熱心な実業家を中心に
6)「ねぎ」ならば、おしゃれなポットに入れてキッチンを飾るようの提案など
■3月15日のシンポジウム「京野菜における遺伝的多様性の減衰と維持」で、上賀茂地域特産のスグキナなどの栽培から出荷に至る京野菜の生産体系を勉強したところで、本日は大和野菜を学んだ。

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