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2011年7月 1日 (金)

9・0級の南海地震で大阪に押し寄せる津波は5・5M

災害時に防災への取組みに際しては、「住民」、「企業」、「行政」のそれぞれが連携する必要があります。■ 中央区民センターでの「中央区地域防災フォーラム」 ~巨大災害に向けて求めれる地域・企業・行政の防災スクラム~に参加しました。■基調講演の講師は武田文男氏(京都大学特任教授)でした。■パネルディスカッションのパネラーは玉造校下社会福祉協議会・会長、南商店会連合会・副会長、大阪商工会議所中央支部・事務局長、中央区役所・区長の皆さんでした。
■東日本大震災と同じマグニチュード(M)9・0級の南海地震が起きた場合、大阪に押し寄せる津波の高さが5・5メートルとなり、大阪府内の平野部の大半が水没する恐れがあるとの試算を河田恵昭関西大教授(社会安全学)がまとめ、23日、大阪市内で開かれた共同通信社のきさらぎ会の講演で明らかにした。津波は斜面を上るため、被害地域はさらに広がる可能性もある。河田教授は「防災計画には最悪のシナリオが必要だ」として、大都市に特有の地下鉄や地下街への浸水対策や、防波堤の整備などを訴えている。文部科学省地震調査研究推進本部や河田教授によると、南海地震の30年以内の発生確率は60%程度。■大阪駅や難波など大阪中心部や湾岸の広い範囲で津波による浸水が予想されます■今後の中央区を中心とした防災体制・避難対策はもちろんのこと、他の地域や府や国との連携も含めた多様で効果的な備えを考える契機にしたい。

■関連WEB: [津波・高潮ステーション] 海より低いまち大阪(大阪府庁)
■関連WEB: 大阪平野の地盤高概念図
■関連WEB:海抜 地図 で 大阪 の 海面 が 上昇 するとどこが 水没 してしまうか?

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