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2011年9月30日 (金)

リバース・イノベーション

水ビジネスでアジア展開等を目指す大手・中小企業を支援する ~
関西・アジア 環境・省エネビジネス交流推進フォーラム ~『水分科会』が設置された。
■「水分科会」の立ち上げ後、初開催となる本例会では、元GEエナジージャパン代表取締役で現在は水処理総合企業の輝水工業(株)代表取締役社長兼CEOの森一氏から、「水ビジネスのアジア展開をいかに進めるか」というテーマの講演を聴いた。
■【講 演】
  「水ビジネスのアジア展開をいかに進めるか」(仮題)
    輝水工業株式会社 代表取締役社長兼CEO 森 一 氏
      (元 GEエナジージャパン 代表取締役)
■エジソンのことば:世界がいま本当に必要としているものを創るのだ■リバース・イノベーションとは何か? 開発拠点自体を発展途上国に移し、現地のニーズにあった製品を作り出す。時にはそれを先進国に逆展開する。東日本被災地での復旧でのヒント・アイデアも役立つ。 発展途上国・新興国での商品開発が先進国でも無視できない新製品が生み出されることになる。開発者がその地域の生活や行動をよく理解して、何を求めているかをよく知ること。そのためには開発部署や開発担当がその地域に移ることだ■その地域でいま、何を必要としているか? いま日本の企業に求められる顧客のニーズを知るということ
■関連WEB: 輝水工業株式会社
■関連WEB: GEエナジージャパン

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2011年9月29日 (木)

日本の外交

中央区政協会10周年記念講演会「日本の外交~世界が注目する日本と大阪の外交」を聴講した。講師は前・外務省事務次官 薮中三十ニ氏。■外務省事務次官をされていた2年8か月(2008年1月~2010年)に日本の首相は4人(福田・麻生・鳩山・菅首相)。■いまは世界的な変革の時代。2010年は、尖閣沖の中国漁船衝突事件やロシアによる北方領土“領有宣言”など、日本にとって、外交の真価が問われる事態が相次いで起きた年だった。■これから強大化する中国とどう向き合うか?11月の東アジア・サミットでは?■「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」を読みましたか■関連WEB:日米安保条約(全文)とミニ解説

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2011年9月28日 (水)

ユニクロの中国・アジアビジネスとグローバル展開

甲南大学ビジネス・イノベーション研究所第17回研究会へ参加しました。中国・アジアビジネスの最新動向と日本企業の課題です。■円高が進行する中で日本企業は輸出入の展開を改めて見直さなければならない状況にあり、また、海外進出を含め、グローバル戦略を一層強化しなければならない状況にあります。■生産拠点として、また、消費市場として、これからの中国ビジネスをどう展開すべきか、また、アジアとのバランスをどうとるべきか。■中国・アジアでの生産と販売の双方において快進撃を続けている㈱ファーストリテイリングの事業開発部リーダー、そして、自社の展開と同時に、中小企業の中国・アジアビジネスを支援してきた㈱りそな銀行アジアビジネス推進センター所長の体験談をお聞きしました。
■「ユニクロの中国・アジアビジネスとグローバル展開」久保田勝美氏。
▼主要グローバルアパレル企業の海外事業概況(2009年)
ZARA:1兆3200億円(本国4220億円、本国外8980億円、75国)
H&M :1兆2170億円(本国760億円、本国外1兆1410億円、37国)
Gap :1兆1640億円(本国1兆360億円、本国外1280億円、12国)
ユニクロ:  6878億円(本国6151億円、本国外727億円、11国)
▼FAST RETAILING WAY (FRグループ企業理念)
●ステートメント ─ Statement
服を変え、常識を変え、世界を変えていく
●ファーストリテイリンググループのミッション ─ Mission
ファーストリテイリンググループは─
本当に良い服、
今までにない新しい価値を持つ服を創造し、
世界中のあらゆる人々に、
良い服を着る喜び、幸せ、満足を提供します
独自の企業活動を通じて人々の暮らしの充実に貢献し、
社会との調和ある発展を目指します
■「銀行から見た中小企業の中国・アジアビジネスとその課題」伊沢潔氏
■関連WEB:杉田俊明氏(甲南大学ビジネス・イノベーション研究所兼任研究員、経営学部教授)
■関連WEB:ユニクロ
■関連WEB:「12回研究会」2009年10月30日ブログ
■「ユニクロ、語られない国内不振」日経ビジネス2011.9.26号の記事より「2011.09.26ユニクロ、語られない国内不振(日経ビジネス).pdf」をダウンロード

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2011年9月27日 (火)

やる気を引き出す“コーチング”

S20110927 午後は東大阪商工会議所主催視察会で神戸市の㈱千代田精機を訪問した。■阪神・淡路大震災で本社工場が全壊するも翌年には本社ビルを新築。■平成14年にはH‐ⅡAロケットの燃料補給のための積層断熱真空管の一部を手掛けるなどその製品・技術は高評価を得ている企業である。■大震災で顧客の図面・製造仕様などの焼失によりソフト資産の復旧には10年を要した。■東南海・南海地震での津波は大阪市で5~6Mが想定されていますが、同社も今後津波対策を検討中とのことであった。
■関連WEB:千代田精機
■関連WEB:会社案内ムービー版
■クローズアップ現代は「“コーチ”をつける社長たち」でした。知識や経験をもとに「指導」する従来のコンサルタントに対し、コーチングは相談者の話を徹底的に聞き、本人で行動するよう促す手法。コーチは教えるのではなく、「なぜその仕事は必要なのか」「そもそも経営者とは」などと、質問を投げかけることで社長自身に問題点を気づいてもらう。
■関連WEB:“コーチ”をつける社長たち
■関連WEB:日本コーチ協会とはhttp://www.coach.or.jp/about/index.html
■関連WEB:キリンビールが「質問会議」を全社導入
■関連WEB:あなたの“やる気”引き出します~広がるコーチング~(2003年 8月20日(水)放送)

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2011年9月26日 (月)

経営コンサルタント集団:桑蓬会研究例会300回突破記念セミナー

経営コンサルタント集団:桑蓬会研究例会300回突破記念セミナー

「国難を乗り越える企業経営へのご提案」

東日本大震災・原発、円高の進行、新興国の台頭、少子高齢化などで経営環境が激変しています。それらは、これまでの見方やルールを打ち破る絶好の機会でもあります。このピンチをチャンスに変える企業力で、国難を乗り越えようではありませんか!つきましては、自社の原点を見直し・理念の徹底、粘り強い企業組織のつくり方、その実践事例と徹底Q&Aなど、明日からの経営改革のヒントにお役立てください。
                 記
と き :平成23年12月 3日(土)14:00—19:00(受付13:30)
ところ :大阪弥生会館2階 三笠の間
        (JR大阪駅・阪急梅田駅北出口から3分)
        電話:06-6373-1841   
        〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2-4-53
会 費 :セミナー資料代1,000円。交流懇親会はお一人様 会費5,000円
主 催 :桑蓬会:研究発表例会300回突破記念セミナー実行委員会 
http://sohokai.jugem.jp/

【 プ ロ グ ラ ム 】

第1部  
◇記念講演:『国難下の企業経営の中心課題は何か~理念は艱難を克服する ~』
        講 師:中小企業診断士 内池 滋        
◇記念講演:『結果を出すグループ、出せないグループ』
        講 師:中小企業診断士 恩村 政雄 
         ( 休 憩 )
第2部 
実践事例発表
◆『理念経営で地域・環境・業界に貢献ing』
           大阪ガス・サービスショップ(株)トムコ 
           代表取締役社長 土谷 幸三氏
◆『衰退業界を救う覚悟から企業連携を生み出した仕組みづくり』
            (株)京都工芸 代表取締役社長 寺田 元氏
◆質疑応答:講師及び実践事例発表講師

第3部 ◎交流会懇親会:17:15~19:00 同館別席にて
     (交流懇談の”締め“に、東日本大震災復興を祈念し皆さんと合唱しましょう。 
     :「故郷」「X'masソング」他。
     演奏:ハーモニカ・後藤利一、
         ウクレレ・内池滋、
     指揮:清沢康弘

■桑蓬会のご紹介
  実質“研究例会350回以上”になる「経営コンサルタント集団」桑蓬会の活動内容は、大きく2つの分野があります。一番の中心は月例研究会です。第二は、フィールド活動や他団体との交流、経営コンサルティング(改革支援・調査・提案事業)などです。桑蓬会はクライアントの多様なニーズに対応できる人財の宝庫です。

■講師・講師企業のご紹介

■講師:内池 滋   (有)アミックコンサルタンツ代表取締役 兵庫県功労者賞受賞者
  ・(株)ノーリツ経営企画部長を最後に独立。州立ワシントン大学留学後に会社設立 ・’85年「桑蓬会」発起人・初代会長就任 優秀な会員とともにコンサル実践中  ・専門分野:経営戦略策定、後継経営者・管理者育成、企業再生計画支援ほか ・著書:『管理者のグレードアップ戦略』(さくら総研出版)ほか

■講師:恩村 政雄  O.B.C.C経営コンサルタンツ主宰
・“O.B.C.Cは不易流行の理念で、貴社のクリェーティブ(イキイキニコニコ)をご支援いたします“の方針の下、貴社の潜在経営資源の積極的な掘起しを支援します。・国難を乗り切る最効の打ち手は「人と組織の活力度のてこ入れ」。経営方針を浸透させ、メンバーのやる気を奮い立たせ、結果を出す人・組織に脱皮しませんか!

■講師:土谷 幸三氏  大阪ガス・サービスショップ(株)トムコ 代表取締役社長
阪神淡路大震災時、社員宅を弁当・水を持って毎日バイクでまわる父の姿に感動し96年(株)ノーリツ退職。父経営の(株)トムコに入社。97年中小企業大学校で内池ゼミを選択し薫陶を受ける。04-10年で売上高2倍に。06年社長就任。「世の為、人の為、地球の為」と理念経営実践。ガス業界からのベンチマークが絶えない。

■講師:寺田 元氏  (株)京都工芸 代表取締役社長 滋賀県初のタオルソムリエ認定
・2010年にはアスリートを中心に日の丸タオルを広める。全国に講演活動を通じ業界繁栄に向けての取り組みで、戦わないビジネスモデルを発信。・武田双雲氏とのコラボ「勝つためのタオル【vs我】」が経済産業省・関西デザインポテンシャルマップ2011にてタオル業界初の受賞、その他数々の賞を受賞。

■お申込先:FAX:06-6944-0864
        :実行委員会事務局:浅野宗克宛
申込期限:10月31日(月)締切:先着100名様で締切らせていただきます   
ご 氏 名
ふりがな
会社 名
役職名
所属
ご住所 〒ご連絡 電話

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2011年9月25日 (日)

「どんなものでも包んでしまう」京都製作所

今日のルソンの壷は京都製作所です。「どんなものでも包んでしまう」包装設備技術や「要素技術」を駆使して短期間にお客様の要望にお応えする設備を開発する会社です。■カレーなどのレトルトパックや医薬品・DVDなど身近な商品を包装する機械を製造、売り上げ全国トップクラスの会社です。■京都製作所は、国策であったタバコ、マッチの生産・包装システムを開発して以来、包装機械を中心とする産業用設備機械メーカーとして、成長を続けてきました。■企業理念は「お客様の抱える生産上の問題を、高付加価値技術の組み合わせで解決する」です。■独自の設計システムで、オーダーメイドにも関わらず設計の時間やコストを大幅に削減することに成功しています。■さらにユニークな独立採算制を導入、社員にコスト意識を徹底させるのと同時に、仕事へのモチベーションも向上させています。
■関連WEB:京都製作所
■次週はイタリア旅行でご一緒だったハンガーの中田工芸、社長の中田孝一さんです。

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2011年9月24日 (土)

道路交通事故を減らすための国際規格

S20110924rts_1 道路交通事故を減らすための国際規格ISO39001道路交通安全マネジメントシステムの対訳の輪読会に参加しました。■午後は追手門学院のセミナー「大阪の都市格と観光」を受講した。
■都市化の三条件は次のとおりです。
1)文化のストック(教養のストック)
2)景観の文化性(身だしなみの文化性)
3)発信する情報(言動の文化性)
1位:京都、2位:神戸、3位:大阪
大阪の都市格を高めるためには?
上記3条件を満たすべし

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2011年9月23日 (金)

運動会日和

S20110923_1 23日は奈良の富雄小学校の運動会。6年生の孫の最後の運動会。■秋らしい好天に恵まれた運動会日和。■来年は双子の妹の幼稚園の運動会です
■関連WEB:2010年9月25日運動会
■関連WEB:2009年9月19日運動会
■関連WEB:2008年9月21日運動会
■関連WEB:2007年9月22日運動会
■関連WEB:2006年9月23日運動会

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2011年9月22日 (木)

色でわかるあなたの心理

大商ビジネス講演会のテーマは「『無印良品』の経営改革と海外展開~消費不況に打ち勝つための人と売り場の変革法~」■講師は株式会社良品計画 代表取締役会長 松井忠三氏でした。■業績低迷期に経営を任された松井氏は3年で7割の在庫を削減し、増収増益を達成。さらに2年後には完全復活を宣言し、その後も売上げを伸ばし続けています。経営戦略やリーダーシップ、消費市場の縮小に打ち勝つ売り方や販売のヒントなどを語られた。
S20110922_2  ■桑蓬会307回​例会は「カラーカウンセリング~色でわかるあなたの心理」のテーマで石倉さんのご発表でした。■私たちの周りにはたくさんの色が溢れています。日々生活の中に多くの色に囲まれているのにほとんどの人が色のもつ効能や影響を知らないのが現状です。■思っている以上に人間の心理に大きく影響を及ぼす色。色を使って深層心理を探ってみましょう。各色の波長の振動と身体の振動がぶつかることで生体に反応が現れる。■実習「6つの○に12色のクレヨンで自由に色を塗ってください」■解説、何気なく選んだ色は今の気持ちや体調を表す無言のシグナルです。選んだ色の奥には、その人の心理や願望が隠されています。■カラーカウンセリング、自分の位置を見つける。自分の今までの資源を有効に活用し、未来に使うこと、未来の人生S20110922_6 を新しい視点でデザインすることです。

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2011年9月21日 (水)

ANAグループ全客室乗務員がiPadを携行

Topic110921_dt_1 全日本空輸は20日、グループの全客室乗務員6000人に「iPad」を配布し、電子化したマニュアルを閲覧できるようにすると発表。■全客室乗務員への配布は世界初という。■乗務員の早期育成で生産性を高めるのが狙いで、年4億円程度の収益改善効果が期待できるという。■ 来月から700人に配布して試験運用を始め、来年4月からは全員に拡大する。動画や音声機能も活用し、膨大なマニュアルを効率的に閲覧できる。■業務のスキルの取得を迅速化し、サービスの向上を図るほか、印刷したマニュアルの配布や変更に伴う費用を削減できる。■教育訓練でもアイパッドを活用した自己学習を取り入れることで訓練期間が短縮できるという。■これまで、2年10カ月かかっていた客室乗務員の訓練期間は1年9カ月に短縮される。国際線の客室乗務員で約3割短縮される見込みという。教材などはクラウドサービスを使って管理する。■客室乗務員が携行している乗務マニュアルを電子化して、アイパッドに搭載する。■マニュアルは、従来の冊子3冊約2.1㎏から約0.7㎏に軽量化され、映像などを取り入れることによって、全体的なサービス水準を向上させることが狙いという。
■iPadの選定理由
▼乗務マニュアルへの書き込みや参照がし易いといった使い勝手の良さや、起動時間が早く長時間の利用が可能であるといった機能性、持ち運びに便利であることや今後の更なる業務改革をスピーディーに対応できる機動性を高く評価し、今般iPadの導入に至りました。▼さらにソフトバンクテレコム株式会社のクラウドサービスとの連携により、業務改革の確実な実行と、iPad携行時の高い情報セキュリティーの確保を実現します。
■関連WEB:ANA、ANAグループ全客室乗務員がiPadを携行
■関連WEB:参考画像(1)
■関連WEB:参考画像(2)

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2011年9月20日 (火)

会話は『最初のひと言』が9割

20110920 財)健康生きがいづくりアドバイザー橋本立明さんから言葉の花束「プラスαの魅力」をいただきました。
「言葉の花束」「2422011.9.15[1].doc」をダウンロード   してご覧ください
☆ 究極の励まし言葉「You can do it!」――齋藤 孝「1分で大切なことを伝える技術」(PHP新書) 
☆ 「最初のひと言」―「つかみ」に対してもっと真剣に考える――向谷匡史「会話は『最初のひと言』が9割」(光文社新書)

■今夜のガイアの夜明けは「消費者を科学せよ!~客を呼ぶ秘密は"行動観察"〜」。▼消費者の潜在的なニーズを掘り起こし売り場作りなどに活かす「行動観察」という手法にスポットをあて、消費者の行動を科学することで、売り上げをアップや集客をもくろむ企業の事例を取り上げていました。
1)紀伊國屋書店本町店の新書コーナーの売り上げアップに「大阪ガス行動観察研究所」の支援事例。
2)温泉街・城崎温泉の集客アップ「秘密のツール」
3)北海道日本ハムファイターズのファンサービスのために驚きの集客作戦

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2011年9月19日 (月)

起業の高齢化

19日は「敬老の日」ですが、 65歳以上人口は過去最高の2484万人で総人口の5人に1人、10年後には4人に1人が高齢者となります。■「高齢者」とは、一般的には65歳以上の方を指し、そのうち75歳未満の方を前期高齢者、75歳以上の方を後期高齢者と分ける場合もあります。
■クローズアップ現代は「 “もう一旗揚げたい” 増えるシニア起業」でした。■「定年を機に夢を実現したい」「自由に仕事がしたい」。熟年世代でビジネスを立ち上げる“シニア起業”が増えているそうです。■日本政策金融公庫の調査によると、開業者に占める50歳以上の比率は、20年前は9人に1人だったが、昨年度は4人に1人になっています。2011.09.19「2010年度新規開業実態調査」.pdf」をダウンロード
■シニアの強みは、経験と知識、そして幅広い人脈です。■しかし、ハンディも少なくない。経験が生かせる分野はすでに市場が成熟化していたり、体力や気力が情熱に追い付かなかったり…。■50歳以上が始めた企業が赤字や廃業に追い込まれる割合は、他の世代に比べて高いのが実情だ。日本経済の活性化にもつながると期待がかかる“シニア起業”。■番組ではその事例を紹介していた。

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2011年9月18日 (日)

中小企業の国際化の手順

20110919 日経ビジネス19日号は「強敵! BRICs企業 塗り替わる世界の産業勢力図」です。■日本企業のこれからの競争相手は、欧米勢や韓国企業ではなく、BRICsに代表される新興国企業です。■新興国企業が世界中で勢力を拡大しています。台頭するBRICs企業との向き合い方がいま問われています。
▼ライバルは欧米韓だけではない 新星現れ、主役交代
▼イノベーションは辺境で起きる 貧困逆手に産業革命
▼日本企業を超えた発想 成熟市場に高速対応
▼メキシコ セメックス セメント・コンクリートの製造・販売 “ピザより早く”生コン配送 50カ国で注文受注
▼トルコ コチ・ホールディング 石油、自動車、家電、金融の複合企業 “トルコのサムスン” 欧州の家電市場を席巻
▼サンダルも薬もガソリンも ここにまでBRICs商品
▼「成長の3段階」に応じて協業 学び、奪い合う覚悟を
▼日本企業とケタ違いのスケール 世界を変える30社
■今回の「急成長するベトナム・カンボジア視察」から学んだことは何か
■中小企業が国際化の手順はいかに進めるべきか
■「国難を乗り越える経営へのご提案~自社の原点を見直し・理念の徹底、粘り強い企業組織のつくり方~」は12月3日の桑蓬会記念セミナーのテーマです。

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2011年9月17日 (土)

大学の人材育成

S20110917_1 S20110917_4 ユニコン9月例会は甲子園大学院教授の竹内準治先生で、テーマは「21世紀を担う若ものが、把握し、実践しようと心掛ける“経営・管理”について」と題してのご高話を拝聴しました。■4人の活躍する卒業生・ゼミ生の教育事例を紹介された。▼大学で学んだことを企業内でどう実践しているか
▼各ゼミ生の研究課題
■参加者からの主な質問や意見は次のとおりです。■本来の大学教育とは、学生の潜在的能力に磨きをかけ、幅広い知識と専門能力を習得させることにある。■形式的な大学教育から脱却し、企業が要求する真の人材を社会に輩出することが望まれます。
■次回11月は阪下実さん、1月は浅野が担当します。テーマは未定です。

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2011年9月16日 (金)

生き残る経営要諦3大項目

中小企業振興月間のセミナー「技術・技能を次世代へ繋ぐ」を聴講しました。
■講師は㈱販売開発研究所の社長・名倉康裕氏
■名倉康裕著「社内のゆるんだネジを締め直せ!」(TKC出版)

▼社内を締め直すポイント
▼認識を引き締めるポイント
▼営業力の強化のポイント                                          ■研修の開始・終了時に全員が起立して講師に「大きな声であいさつ」を忘れないこと。、

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2011年9月15日 (木)

笑売繁昌5周年

S20110915ob_6 ユアサ商事のOB会有志の仲間に入れていただき、天満天神繁昌亭開場五周年記念特別公演を観劇しました。
■桂福矢、月亭八天、桂米左、笑福亭三喬、爆笑歌舞伎「滑稽安宅の関」、~仲入~、笑福亭銀瓶、桂春若、桂三枝「2011.09.15笑売繁昌5周年(朝日新聞夕刊).pdf」をダウンロード
■新しい大阪駅の変貌を目の当たりにして、御堂筋を馬の荷車が走っていたころの思い出話。■入社当時の職場や寮生活の懐かしい話題や現在努力されている健康法など先輩方の楽しい話など、正午から夜9時まで、時間が過ぎるのはとてS20110915ob_3 S20110915ob_1  も早かった。

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2011年9月14日 (水)

タ-トルズ図作成の演習

S20110914 中小企業診断士理論政策更新研修で前半は「新しい中小企業の政策について」と
「中小企業の海外展開支援」でした。■2時間の講義でしたが、中小企業に対して「海外展開」の支援を具体的に何をすれば良いのか、どうすればよいのか、行政の支援サービスの紹介だけで良いのか。もともと資源が不足している中小企業はどうしたら良いのか難しい問題である。■後半のテーマは「中小企業にとってのプロセスアプローチ、プロセスベースの仕事の進め方」の演習でした。■グループで討議してタートル図を完成させる。設計開発プロセスか製造プロセS20110914_2スを選ぶ。自動車用カーナビ用ケースを下請け製造している企業を想定し、プロセスの仕事、インプット、アウトプット、Man, Material、 Method,Monitorに必要な情報をあてはめる。■あっという間の楽しい2時間でした。

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2011年9月13日 (火)

「カニの会」のテーマはスマートフォンと歯科経営

S20110913_1 診断士交流会「カニの会」は遅れて出席した。■システムアドバイザー石本事務所の石本均さんは情報活用を図る新たなデバイスとして、ますます注目を集めるスマートフォンのテーマでの報告でした。爆発的な普及に伴い、本格的なビジネス利用の機運が高まりつつある。ある調査によれば、国内市場におけるスマートフォン法人加入者は、5年間で約9倍に増加する見込みだ。本日出席の診断士の利用者は予想よS20110913_3 り少ない。■宮松コンサルティング事務所の宮松利英さんは歯科医院の経営について。■開業時のポイント①開業場所、②設備と資金、③告知法■運転資金は?■開業後の利益■歯科医院経営の課題は?他の医療機関との比較は?■二次会会場はアサヒビアレストランスーパードライ本町でしたが、明日の仕事の準備のため欠席した。

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2011年9月12日 (月)

課長の役割

ISO14001の構築コンサルティングで出かけた。2時間の研修に先立ち、ISO9001の予算進捗の確認をすることになった。■部門別予算の進捗の管理をもっと徹底すること■製造部門と営業部がサンプル品の製造依頼と生産状況の話し合いがもっと必要である。見える化によるコミュニケーションの徹底が望まれます。■各課長は自分が会社で何をすべきなのか、何を担当することになっているのか、組織の役割をよく理解して、行動すること。会社が一丸となって連携プレーがとれるように、各組織のリーダーは行動して欲しい。管理職がトップの指示待ちでは困る。■管理職の意識改革がISO以上に重要な要素だ。

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2011年9月11日 (日)

5項目検査「フルーツ5」

S20110911_19 S20110911_24 S20110911_26  11日(日)の見学先は東郷梨選果場、百年樹、なしっこ館、満菜館、JA鳥取農協本所、三朝温泉街などを車でご案内していただきました。
■9.00から380人の人が働く自動化された日本一大きな梨選果場の見学でした。■1日の出荷量は1万コンテナー、梨60万個。■進物の割合が35%。■トレーにのった梨を1果づつ光センサーで調べます。糖度(甘さ)、熟度(肉質)、水浸(水梨)、着色度(色)、大きさの5項目を数値化して調べます。5項目を検査しますのでこの機械を「フルーツ5」と呼んでいます。■YouTube世界一の二十世紀梨の選果場 JA鳥取中央東郷梨選果場
■関連WEB:東郷梨選果場見学ツアー
■二十世紀梨は松戸覚之助(千葉県松戸市)に発見され、「新世紀の王者になるだろう」という願いを込めて名づけられました。その後、明治37(1904)年に北脇永治によって10本の苗木が鳥取県に導入されます。持ち帰った苗木をもとに鳥取県内の各地に広がり、全国に名をはせる二十世紀梨の産地に成長していきました。国内は関西方面を中心に出荷販売され、また約1割は台湾、香港、アメリカなど海外に輸出されています。
■今朝の日本農業新聞に私たちの昨日の作業のことが載っています。「2011.09.11日本農業新聞「梨農家大助かり」.pdf」をダウンロード
■JA鳥取農協本所の皆様に、この3日間大変お世話になりありがとうございました。もっともっと農協観光協会のこの体験旅行はこれから伸びるべきだと思った。

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2011年9月10日 (土)

梨「二十世紀」の収穫体験も商品価値の一部だ

S20110910_2 朝から全国農協観光協会主催【快汗!猫の手援農隊】農作業支援ボランティア活動「第2回鳥取ゴールド二十世紀梨収穫隊」に参加し、 特産の梨「二十世紀」の収穫体験をしました。■琴浦町・三朝町・倉吉市の梨農家に分かれ収穫に汗をながしました。■倉倉吉市の梨農家西谷さんの園地で「二十世紀」の収穫の仕方を教わり梨の大きさを一玉ずつ確認しながら30ケースを収穫しました。ど■この梨収穫までに袋かけ2回など、多くの手数のかかる作業があります。この多く育てる過程・作業への参加も消費者にとっての商品価値としてもっと売り込むべきだと思った。6次産業は農業体験も含めるべきですね。「2011.09.11日本農業新聞「梨農家大助かり」.pdf」をダウンロード
S20110910_8 S20110910_3

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2011年9月 9日 (金)

倉吉白壁土蔵群

S20110909_11 倉吉市内で過ごしました。玉川沿いに並ぶ白壁土蔵群は江戸、明治期に建てられた建物が多く、今でも当時の面影を見ることができます。玉川に架けられた石橋や、赤瓦に白い漆喰壁の落ちついた風情のある街並みを歩くと、時間がゆっくり流れていくのが感じられます。■町屋 清水庵で自慢の“餅しゃぶ”の餅料理をいただきました。
■関連WEB:町屋 清水庵
■夕方「第2回鳥取ゴールド二十世紀梨収穫隊3日間」のオリエンテーションでした。参加者は10代から80代、関東からの参加者が多かった。明日の二十世紀梨収穫作業の説明があった。■関連WEB:第2回 鳥取ゴールド二十世S20110909_1 紀梨収穫隊3日間
■関連WEB:鳥取県・はわい温泉「羽衣」S20110909d

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2011年9月 8日 (木)

学習サービス事業者のためのマネジメントシステム

午後、琳光トレーディング株式会社主催のISO29990コンサルティングセミナーを受講しました。■ISO29990は、学習サービス事業者を対象とした基本的要求事項を規定した規格です。■ISO29990は、非公式教育・訓練のための学習サービス及びサービス事業者に対する基本的要求事項を定めた国際規格です。■このセミナーはISO29990に基づき、専門的学習サービスを提供するためのマネジメントシステムの内容を易しく説明していただき、基本を学ぶことのできるセミナーでした。■講師の桑原 潤氏はBSI審査員で、元教頭/QMS審査リーダ/長崎県天文協会会長です。またISO29990を国内で初めて審査した審査員の方でした。■現在コンサルティング中のISO指導にもこのISO29990がとても役立ちます。
■夜の中小企業診断士のISO研究会はISO9004の輪読会で5.4~6.3.3を説明しました。

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2011年9月 7日 (水)

1分で大切なことを伝える技術

20110907 (財)健康生きがいづくりアドバイザー橋本立明さんから言葉の花束「プラスαの魅力」をいただきました。
「言葉の花束」「2412011.9.1[1].doc」をダウンロード  してご覧ください
☆ 人の触れ合いが大切になっている今だからこそ、「声」に目を向けてみる絶好の機会――竹内一郎「『声』は見た目よりものをいう」(潮出版社)  
☆ 結果ではなくプロセスを褒めよ――齋藤 孝「1分で大切なことを伝える技術」(PHP新書)

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2011年9月 6日 (火)

面接対策フィードバック演習

20110927 NPO法人 生きがい大阪の会合に出席し、講師派遣事業について話し合った。
■NPO法人生きがい大阪の元人事採用担当者による就活プロジェクトチームは、 大学生の就職活動の厳しい状況を支援するために立ち上がりました。  就職活動、面接対策の基本は、、「ビジネスマナー」と「自分を説明する能力」そして「採用担当者との対話力」です。 あなたは自信を持って大丈夫と言いきれますか?  好評いただいた昨年度に引き続き、今年も、面接対策フィードバック演習講座を大阪府立健康科学センターで開催します。
「先んずれば人を制す」とも言います、この機会に面接対策の極意の伝授を受けてみませんか。 ご希望により個別相談もお受けします。
●面接でどういう人が、好印象を持たれるのか。
●面接者は応募者に本当は、何を聞きたいのか。
●面接で何をいったらよいのか?何をアピールすればよいのか。

日 時:平成23年9月27日(火) 13時30分~16時30分
場 所:大阪市東成区中道1丁目3-2
    大阪府立健康科学センター2階会議室
受講料:1000円(資料代)
募 集:大学3回生&4回生 30名
〆切り:平成23年9月25日(日)
申し込み:お名前、PCメールアドレス、大学何回生か、電話番号をご記入の上お申し込み下さい。
なお、お申し込みいただきました方には当方よりエントリーシートの用紙を送ります。
当日、ご記入の上エントリーシートをお持ちください。資料代として1000円を申し受けます。
■関連WEB:NPO法人 生きがい大阪
■関連WEB:オフイスTAWASE

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2011年9月 5日 (月)

コメの生産・流通・消費の実態

20110905 5日発売の週刊経済誌9月10日号の2誌がともに「コメ」を特集しています。
■ 週刊東洋経済は「コメが足りない」
▼実りの秋、11年産米の出荷はこれからピークを迎える。だが例年の高揚感は現場にはない。難問山積のコメの世界。
▼徹底図解
(1) 知られざるコメの世界 ─生産・流通・消費の実態─
【生産】主なコメどころは東日本に集中 【流通】多様化進む経路
【消費】スーパー特売が主流に
(2) 右肩下がりのコメ業界 ─止まらぬ負のスパイラル─
個人消費激減!/生産も縮小の一途/農家の高齢化、就業人口減/課題は
大規模化での生産性向上だが…/ねじれ国会で政策の先行きにも暗雲
■週刊ダイヤモンドは「汚れるコメ、食卓に迫る危機の正体」です。
▼今コメに何が起こっているか 複雑な相関関係をスッキリ整理
第1章 汚れるコメ 放射能検査の不安と杜撰
第2章 揺れるコメ 需給不透明で価格が変動
第3章 戦うコメ おいしさ追求、世界で勝負
■関連WEB:米穀卸売業の挑戦「幸福米穀株式会社」

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2011年9月 4日 (日)

超円高時代に応える工業経営とは

S20110904 S20110904_2 S20110904_3 国際化、1ドル76円台。「超円高時代」を迎え大きな打撃を受ける日本のモノ作りが、海外進出を加速させている。国内の空洞化の対策は?しかし今、これまで海外進出を躊躇してきた中小企業が、この海外進出を成功させることで、逆に日本の雇用を守ろうと新たな将来像を描き始めている。韓国企業などとの取り引きを入り口に、世界に販路を拡大、そこで収益を増やすことで国内工場での生産や技術開発を進めて雇用を守ろうというのだ。■日本の工業経営が持続的な競争力を保持し、同時に働く人々の生活の尊厳を維持し高める方策を、少数の例外的事例を示すことではなく、まじめに努力する大多数の日本企業にとって採択可能な指針を提示する役割をこの学会は担っている。■本学会の統一論題「変革の時代に応える工業経営研究の確立」で取り上げられるエネルギー政策や情報システム、雇用のあり方について、工業経営や労働者の視点から問題提起を行い、解決策の提示が努める姿勢が我々に求められている(貫隆夫)。
■摂南大学寝屋川キャンパスでの工業経営研究学会第26回全国大会の最終日4日は下記プログラムに参加しました。
1)「ダーウインの海」を乗り越えるモジュール化経営時代の新事業開拓育成戦略:平松茂美(平松技術士事務所)
2)躍進する中国産業におけるリーダーシップについてー監督者の仕事ストレスを中心としてー:大塚賢龍(甲子園大学)
3)中小企業の発展段階や転換期に求められる経営者の経営能力についての一考察:岡田好史(大阪成蹊大学)
4)台湾自転車部品メーカーの自社ブランド化とアップグレ~天心工業の事例研究:張書文(台湾東海大学)
5)環境研究分科会・循環型社会究分科会「成都・重慶のエコタウン視察報告」:坂本清(宝塚大学)
統一論題「変革の時代に応える工業経営研究の確立」
6)エネルギー問題の新展開と工業経営のあり方:森健一(関西大学)
7)クラウド・コンピューティングの現状と課題:羽石寛志(佐賀大学)
8)企業経営と若年層の賃金・就業構造の変化:原みどり(中央大学)
9)統一論題シンポジウム:総合司会:貫隆夫、シンポジスト:森健一(関西大学)、羽石寛志(佐賀大学)、原みどり(中央大学)、阿辻茂夫(関西大学)、篠原健(追手門学院大学)、奥林康司(摂南大学)
■現代の日本企業は最新の技術で開発された製品が世界に先行しながら、「ダーウィンの海」を渡れない現象で世界市場から後退している。日本の開発先進型のインテグラル型企業と、生産立地国のモジュラー型企業が、合弁で新企業を設立し、日本企業が創出した新事業・新製品のグローバル市場での成長発展を協業で推進することが重要だと平松茂美先生は述べられた。
■全国大会の帰途、東京の先生方を大阪城に案内しました。

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2011年9月 3日 (土)

工業経営研究学会第26回全国大会

S20110903_5 S20110903_7 S20110903 工業経営研究学会第26回全国大会は摂南大学寝屋川キャンパスで開催されました。■生憎、大阪府下に暴風雨警報が発令され、最寄りの交通機関(京阪電鉄)がストップするような状況になれば、その時間帯のプログラムを中止すると告知され、プログラム・記念講演の一部及び懇親会は中止となりました。
■下記プログラムに参加しました。
1)設備稼働率を考慮した原子力発電コストの経済性評価ー有価証券報告書に基づく推計の論点ー:貫真英(城西大学)
2)ISO26000を工業経営にどう生かすかー情報倫理を中心として:井上尚之(神戸山手大学)
3)企業の繁栄を目指す「栄養学」の手法:阪本亮一(利脳深耕研究所)
4)廃PETリサイクルビジネスの戦略課題ーN社の事例を中心にー:小田利広(大阪市立大学)
5)金属切削加工産業の技術選択に関する日中中小企業の比較研究ーシャフト加工中小企業の事例分析ー:津川礼至(大阪市立大学)
6)中小企業対策の事業継続計画(BCP)の普及活動の有効性の検証ー支援組織とのコラボレーションによるBCP作成研修実践を通じてー:小泉国茂(立命館サスティナビリティ学研究センター)
7)特別記念講演
「米穀卸売業の挑戦:新製品、新品種の開発と経営戦略」幸福米穀株式会社会長・北大阪商工会議所会頭・北本 明氏
8)会員総会
懇親会は香里園の居酒屋で、有志の方々と旧交を暖めた。

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2011年9月 2日 (金)

はかりのイシダ

S2011092_3  S2011092_2_2  工業経営研究学会全国大会の工場見学会。台風12号が接近している中を栗東のイシダさんの工場見学へ。■市場やスーパーマーケットで使用されているはかり。国内シェア一位を誇るのが株式会社イシダ。京都に本社を置く創業118年(1893年創業)の老舗のはかりメーカーです。■この会社を一躍有名にしたのは、野菜などを計量後袋詰めするという製品。不揃いなピーマンなどを、それまで不可能といわれた、誤差2グラム以下で150グラムに袋詰めすることに成功しました。その後も「現場のニーズを原点」にし、はかりだけではなく関連製品へも次々と事業の裾野を広げ、現在ではデジタル式の値札などスーパーマーケットの店舗販売システムまで作っています。■はかる・包む・検査する・表示するイシダはあらゆる産業シーンで活躍中で、儲かって仕方ない会社です。
■関連WEB:導入事例
■企業理念は「三方良し」自分良し、相手良し、第三者良し。
■行動規範は「異体同心」「三現主義」「Speed!Speed!Speed!」「智徳一体」「志、そして日々前進」
■デジタル屋台は自家製で、課長の方が1年かけて作成され、画面に次の操作すべき工具、材料が表示され、作業が終わると次の画面に進む。■毎日出社時にトルク検査と歩くスピードの結果を記録している。■改善活動は「誰いつ新聞」の様式が掲示されていた。事項、どのように、効果(予想される良さ)、いつまで、確認、進み具合の円グラフの項目があった。■小集団活動は月1回30分実施。■品質管理ボードに日々の不良発生記入シートをファイルして、各自の机の引出には収納しない■関連WEB:動画で紹介するイシダ

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2011年9月 1日 (木)

温室効果ガス排出量削減

3月11日の東日本大震災以降企業だけでなく社会全体で、省エネへの切実な取り組みが求められるようになりました。2011年6月に発行され、注目を集めているエネルギーマネジメントシステム規格であるISO50001:2011をどのように活用していくのかを考えました。■東京都、埼玉県が条例等で大規模事業所への温室効果ガス排出量削減を求めており、この動きは広まりを見せています。■ムーディー・インターナショナル・サーティフィケ-ションISO情報交換会に出席しました。
■関連WEB:大規模事業所への温室効果ガス排出総量 削減義務と排出量取引制度(概要)

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