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2011年9月 2日 (金)

はかりのイシダ

S2011092_3  S2011092_2_2  工業経営研究学会全国大会の工場見学会。台風12号が接近している中を栗東のイシダさんの工場見学へ。■市場やスーパーマーケットで使用されているはかり。国内シェア一位を誇るのが株式会社イシダ。京都に本社を置く創業118年(1893年創業)の老舗のはかりメーカーです。■この会社を一躍有名にしたのは、野菜などを計量後袋詰めするという製品。不揃いなピーマンなどを、それまで不可能といわれた、誤差2グラム以下で150グラムに袋詰めすることに成功しました。その後も「現場のニーズを原点」にし、はかりだけではなく関連製品へも次々と事業の裾野を広げ、現在ではデジタル式の値札などスーパーマーケットの店舗販売システムまで作っています。■はかる・包む・検査する・表示するイシダはあらゆる産業シーンで活躍中で、儲かって仕方ない会社です。
■関連WEB:導入事例
■企業理念は「三方良し」自分良し、相手良し、第三者良し。
■行動規範は「異体同心」「三現主義」「Speed!Speed!Speed!」「智徳一体」「志、そして日々前進」
■デジタル屋台は自家製で、課長の方が1年かけて作成され、画面に次の操作すべき工具、材料が表示され、作業が終わると次の画面に進む。■毎日出社時にトルク検査と歩くスピードの結果を記録している。■改善活動は「誰いつ新聞」の様式が掲示されていた。事項、どのように、効果(予想される良さ)、いつまで、確認、進み具合の円グラフの項目があった。■小集団活動は月1回30分実施。■品質管理ボードに日々の不良発生記入シートをファイルして、各自の机の引出には収納しない■関連WEB:動画で紹介するイシダ

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