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2011年11月10日 (木)

予防処置からリスクマネジメントへ

中小企業診断士のISO研究会の第99回は商工会館704室で6人の参加で開催された。
■「ISO9001:2015の主な変更点について」の情報を討議した。
1)サプライチェーンの管理を強化した供給者管理を要求事項にし、グローバリゼーションを背景にしたシステムに変更される
2)品質第一主義に加えて、財務的視点からの品質コストの概念を導入される。
3)IT技術を前提にした顧客管理や社内外のコミュニケーションの実践を要求事項に導入される。
4)不明瞭な予防処置を削除して、リスクマネジメントを大幅に導入される。
■ISO9004:2009の6.4.2「供給者とパートナーの能力の選択、評価、および向上」から6.8「天然資源」までを輪読し、討議した。■6.5「インフラストラクチャー」ではインフラストラクチャーに関連するリスクの特定及びアセスメントを行い、適切な緊急時対応計画の策定を含む、リスクを軽減するための処置をとることが望ましい。■6.6の「作業環境」は環境及び労働安全衛生マネジメントシステムに対応することを確実にすることが望ましい。■次回の研究会は記念すべき第100回となります。

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