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2011年11月16日 (水)

若きヴェルテルの悩み

公開講座フェスタ「ゲーテに聴く」の講師は放送大学・大阪学習センター所長・林正則氏でした。■ゲーテは「自然に抗う人」であり、同時に「自然に寄り添う人」でもありました。■詩人であり、また優れた自然科学者で、最後のルネッサンス人・万能の天才でもあったゲーテから我々は何を学ぶべきか?■「ゲーテはドイツの近代の黎明期に、現代に直結する『近代の問題性』を鋭く察知し、近代への批判的まなざしを失わなかった。近代のプロメテウス、近代を全身全霊で生き切ったファウストという人間像を、いわば『近代の栄光と敗北』の象徴として、誰よりも痛切な思いをもって抱きしめたのがゲーテではなかった」と林先生は結ばれた。
■明日9.30から「若きヴェルテルの悩み」の映画を鑑賞します。

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