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2012年1月31日 (火)

グローバル人材育成の課題

「中国経済の見通しと中国市場で成功するための経営戦略」の講演を聴いた。講師は中央大学大学院戦略経営研究科・教授・服部健治さんでした。レジュメの一部、人材育成の課題の一部を下記します。
■中国から学ぶべきものは
1)VITALITY、2)SPEED、)FLEXIBILITY、4)WOMEN
■現地人の日本人経営者・管理者に対する評価基準
・リーダーシップがあるのか?
・専門的能力・実力があるか?
・説明能力・聞く能力があるか?
・率先垂範・行動力があるか?
・問題の迅速解決能力・判断力・決断力は?
・公平・バランス感覚は?
・本社との力関係ー発言権・交渉力はあるか?
■国際化教育の必要性
・会社員が経営のグローバル化・海外企業との競争に対応する時代
・業務専門知識・語学力だけでは不十分
 ①異文化理解
 ②説明説得能力
 ③専門的経営管理能力
 ④経営推進力(行動力・リーダーシップ・忍耐力など)の養成が急務
・長期的な海外要員育成計画(海外交流・研修)
・個人のキャリアパス・人事考課に結び付ける
■本社幹部の国際化
①海外事情・文化の幅広い知識
②グロ-バルな視野からの海外事業管理
③的確な判断と決断力
④前向き意欲・強い信念と責任感
⑤社会的責任
■現地をよく知る人材の活用、言葉の問題以上に、対立の背景にある文化の違いを理解できる人材の育成。■世界のそれぞれの市場で優秀な社員に事業創造のリーダーシップを発揮してもらうには、多国籍人材を最大に生かすマネジメントが必要となる。

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