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2012年1月20日 (金)

「増税」の罠に陥ると財政再建は失敗する

財)健康生きがいづくりアドバイザー橋本立明さんから言葉の花束「プラスαの魅力」をいただきました。
「言葉の花束」「2502012.1.15.doc」をダウンロード   してご覧ください
☆「人間性」あふれる思想こそが、豊かな21世紀をつくる礎――稲垣正夫・(株)アサツーディ・ケイ相談役創業者
☆ 「増税」の罠に陥ると財政再建は失敗する――「日本の将来」(潮2月号)
■鈴木 亘・学習院大学教授、「野田佳彦政権の財政政策は、まるで増税原理主義のようです。増税すること自体が自己目的化しており、いったい何のために増税するのか、当初の目的がわからなくなっているのでしょう」■「増税の罠」に陥ると、なぜ財政再建に失敗するのか。理由は二つあります。■第一に、社会保障業界は既得権の塊のような世界です。税源が増えると、彼らはすぐに税金を使うことを考えて予算確保に走ります。■ 第二に、増税は生産性が低い「官」を温存してしまいます。非効率的な部門が肥大化して、効率的な部門が小さくなってしまう。増税で景気が悪くなるばかりか、成長率までも落としてしまうのです。増税原理主義は、財政再建への道を間違えているとしか言いようがありません。■高橋洋一・嘉悦大学教授、「消費税を社会保障目的税にしている国など、聞いたことがありません。消費税は安定財源です。景気が良くても悪くても地方は基礎的サービスを安定供給しなければなりません。安定的なサービスをするためには安定財源が必要です。安定財源である消費税は地方の一般財源に充てるのが基本であって、国の特定財源にするとはあまりにも非常識すぎます」。

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