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2012年1月19日 (木)

外国人労働者の受け入れ

S20120119 S20120119_7 桑蓬会の1月例会は尾関雅史氏の「日本における外国人労働者の現状と将来について」でした。
■発表内容:「日本における外国人労働者の現状と将来について」
1)日本の外国人労働者の概況
 ①在日外国人の状況
 ②外国人労働者の種類
2)日本における外国人労働者の現状について
 ①日系ブラジル、ペルー人
 ②外国人技能実習制度
 ③EPA(経済連携協定)による看護師・介護福祉士受入れ
3)諸外国の外国人労働者
 ①ドイツ、②フランス、③シンガポール、④韓国
4)外国人労働者受入れの将来について
■在日外国人登録者数208万8872人、日本の総人口の約1.64%(平成23年9月末、法務省入国管理局発表数値、平成23年10月1日総務省統計局数値より)■世界の総人口が70億人を超えた昨年、日本の人口が減少に転じたことが国勢調査では初めて確認された。■現在は約1億2500万人で、今後は自然減が続く。■日本人の将来人口は中位推計で2055年に約9千万人、2105年には約4500万人になる。■国の生産力を維持するためには、2050年までに約3千万人の外国人労働者の受け入れが必要で、家族を含めると移民の数は約4600万人になると上智大の鬼頭教授は指摘する。総人口の3分の1が外国人になる計算だ。■日本の外国人労働者の比率は現在、諸外国と比較して大変低く、労働者力不足を解消する手段として、一定の制限の下に、外国人の非熟練労働者も受け入れることも検討すべきと結ばれた。
■関連WEB:外国人登録者数の推移(法務局)

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