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2012年5月24日 (木)

高年齢者雇用安定法

S20120524gs_1 S20120524gs_3 日本品質管理学会の見学会は昨年TQM奨励賞を受賞したGSユアサ 産業電池生産本部でした。■経営トップの方針管理や現場での改善活動、原価低減などの取り組みが評価されています。■GSユアサでは、2008年度の電源システム生産本部以来2回目の受賞。■方針を具体的な行動に落し込んでいくための意思疎通を重視しています。コミュニケーションの方法は「統合面接」「実績解析面接」「フィードバック面接」の3つ。■「統合面接」は、本部長と部長、部長とGM(課長)・課長、GM・課長と係長・リーダー/担当のように分けて階層ごとに行われ、毎年3月~4月に集中して行っておられます。■「実績解析面接」と「フィードバック面接」は半期ごと、「統合面接」と同じく、各階層での意見の刷合せおよび情報交換。■「フィードバック面接」は各階層でのコミュニケーションの強化を図る。■各職場の掲示板を使って、日常的な活動内容の「見える化」にも力を入れています。■次はデミング賞の受賞に挑戦でしょうね。
S20120524_1 S20120524 ■18.30から中小企業診断士技術向上研究会(第115回)に参加しました。
■高松英雄氏の発表テーマは 「小中規模企業と高年齢者雇用安定法との関係」副題「年金併給と小中規模企業のコストとのからみ」でした。■現在、法改正案「高年齢者等の雇用の安定等に関する法の一部を改正する法律案」が今国会に上程されています。法案審議が、現国会で停滞しています。■通称「高年齢者雇用安定法」と言われています。年金制度の段階的支給開始年齢の引き上げから「無収入」「無年金」を無くすことを目的にしています。■この法案の内容とこれからの景気動向により、今後の小中企業の経営に大きな影響を与えます。■そのことを1月6日に厚生労働大臣に提出されたこの法案に対する「建議」の内容から詳しく説明していただきました。
■関連WEB:GSユアサ
■関連WEB:「高年齢者等の雇用の安定等に関する法の一部を改正する法律案」

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