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2012年6月20日 (水)

日本経済の現状と先行き

「日本経済の現状と先行き」の研修会に参加した。■平成24年5月発表の月例経済報告によると、景気は、依然として厳しい状況に あるものの、復興需要等を背景として、緩やかに回復しつつあります。■先行きについては、復興需要等を背景に、景気回復の動きが確かなものとなることが期待されています。■ただし、欧州政府債務危機を巡る不確実性が再び高まっており、これらを背景とした金融資本市場の変動や海外景気の下振れ等によって、わが国の景気が下押しされるリスクが存在します。■また、電力需給の制約や原油高の影響、さらに はデフレの影響等にも注意が必要です。■財務省が20日発表した5月の貿易統計速報によると貿易収支は9072億円の赤字となりました。赤字は3カ月連続。自動車の輸出が伸びるものの、原子力発電所停止の影響で火力発電所向けの燃料輸入が高水準のためです。■貿易収支が再び黒字に戻るかどうかは、専門家の間でも見方が分かれています。■6月の月例経済報告は6月22日に発表の予定です。■日銀・金融政策決定会合の次回は7月11、12日です。

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