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2012年7月12日 (木)

スマート時代の経営のありかた

追手門学院大学の「現代経営のイノベーションを読み解く」講座は 講師・追手門学院大学客員教授・酒井 哲夫でテーマは「スマート時代の経営イノベーション」でした。■東日本大震災を契機に、日本の社会・経済・経営の中で大きな価値転換が起きている。効率や企業の儲けよりも人命の大切さ、社会環境保全の重要性や企業の継続性が今まで以上に叫ばれるようになった。■また日本のコーポレートガバナンスの危機が強く認識され、GRC(ガバナンス・リスクマネジメント・コンプライアンス)を軸とした本質的価値向上経営が求められようになっている。■スマホ、クラウド、SNSの新IT三種の神器に代表される新しいプロダクトにより惹起されているスマート時代が勃興している。■李明博大統領は去る2011年2月17日の放送通信人新年会に出席し、「世界はデジタル時代を超えて、今やスマート時代に本格的に入っている。スマート革命がこの世の中を我々人類史が経験したことのない世界へと変えるだろう。あらゆる境界を飛び越え、開放し、協力するというスマート時代の哲学がぱっと花開くべきである」という趣旨の演説を行なった。■「プロセス面のイノベーション」+「プロダクト面のイノベーション」の融合と新しい価値観による経営イノベーションへの幕開けの年である。■イノベーションとは、古いしがらみを断ち切り、新しいフレームワークを設定するメカニズムのことであり、根本的に新しい何かをすることを意味する。

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