« 桜の通り抜けもフィナーレ | トップページ | わくわくフェイスブックのすすめ »

2013年4月23日 (火)

温暖化対策のISO50001の導入を

20130423iso50001_


地球温暖化対策の国際協力体制「ポスト京都議定書」に対しての日本の取組が明確ではありません。原子力発電所がほとんど稼働せず火力発電への依存が高まるため、CO2排出が増えるのはやむをえないが。省エネは重要である。すべての産業や家庭、交通でもう一段の省エネに取り組むことが求められる。■ISO50001は事業者がエネルギー使用に関して、方針・目的・目標を設定し、計画を立て、手順を決めて管理する活動を体系的に実施できるようにした仕組み(これを規格では‘組織のEnMS’という)を確立する際に必要な要求事項を定め、全ての組織に適用できる世界標準の規格です。■4月23日現在ISO50001の日本の登録認証企業数は29件(日本適合性認定協会の情報)、3月時点の世界の登録認証企業数は 1,247件で1位はドイツで616件。■10社のISO 50001認証取得事例が資源エネルギー庁サイトで紹介されています。■資源エネルギー庁サイトではISO50001導入事例10社を紹介しています。10社中、4社がビル管理業です。自社でまず EnMS運用を浸透させ、顧客対応へ生かせようとするその意気込みを感じます。■ビル管理業の中には、管理会社であるため、同社自身が省エネ法の特定事業者の指定は受けていないので、顧客からは、省エネ及びコスト削減の要望が常にあり、EnMSの運用により、得られたノウハウを利用して、顧客のニーズに応えることが可能になり、また、電気、ガス、水道等のコスト削減のためのコンサルティング力の向上にもつながることを期待しています。
■関連WEB:アイソス日記: ISO 50001アーカイブ - 中尾優作
■関連WEB:ISO50001とは
■関連WEB:病院における省エネルギー実施要領
■関連WEB:ISO50001適合組織検索(日本適合性認定協会)
■関連WEB:ISO 50001認証取得事例10社(資源エネルギー庁サイト)
■関連WEB:ISO50001「エネルギーマネジメントシステム」基本知識と導入法

|

« 桜の通り抜けもフィナーレ | トップページ | わくわくフェイスブックのすすめ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。