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2014年8月18日 (月)

賃金上昇、労働力不足のタイの影響(NO3261)

タイは「アジアのデトロイト」とも呼ばれます。2013年実績で東南アジアで最大の車市場です。 ■タイ政府の自動車購入支援制度の終了による需要の反動減に、タイ国軍によるクーデターなど 政情混乱が重なり新車販売は低迷しています。 ■現地で約9割と高いシェアの日本車メーカーへの影響は避けられそうにありません。 ■タイでは賃金上昇、さらには労働力不足が広く発生しています。そのため、進出日系企業の 間で、特に労働集約的な生産工程を賃金水準の低いラオスやカンボジアに移管がはかられて います。 ■今回の視察先のラオスも、経済特区の開発など投資環境改善に本格的に取り組んでいますが、 人材不足、物流コスト高などの課題も明らかになってきています。 ■ASEAN10カ国は2015年末に、ASEAN経済共同体として、単一の市場、単一の生産拠点を 目指しています。どのように変わりつつあるのか、自分の目でしっかりと確認してきたいと 思います。

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