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2014年12月12日 (金)

最新のISO9001規格開発状況について(№3382)

(№3380)大阪市中央公会堂大集会室で開催の「2014年度 JRCA講演会」に参加しました。
■「最新のISO9001規格開発状況について」
▼講 師:ISO/TC176/SC2/WG24 エキスパート
   株式会社テクノファ 研修事業部長 須田晋介 氏
▼ISO 9001:2008の改正作業が2012年から開始され、2015年の発行を目標に、現在審議が進められています。
▼今回の改正では、ISOマネジメントシステム規格間の整合化を図るための「附属書SL」(共通テキスト)の採用、及びISO9001規格を取巻く技術や環境の変化を踏まえた規格の要求事項の変更も含めて検討が行われています。

■「MSS共通化を含むQMS及びISMS規格改訂に対応した認証審査での着眼点」
▼講 師:SASYO 代表 佐藤昭弘 氏
▼マネジメントシステム規格の改訂により、“規格要求事項”の基本構造が統一されて、運用する各組織の、複数のマネジメントシステムの統合が加速されることが推測されます。改訂後にマネジメントシステム間で異なるのは第8章であり、認証審査時には、
①第8章を除く各章の理解(マネジメントシステム共通部分の理解)、
②各マネジメントシステム固有の生業とする第8章のより深い理解、が必要となります。
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