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2015年1月10日 (土)

歴史戦争に勝つ(No3413)

3◆◆◇1月の新春記念講座◆◆◇
第998回武藤記念講座
演 題:「歴史戦争に勝つ」
講 師:上智大学名誉教授  渡部昇一氏
日 時:1月10日(土)   午後1時30分~3時30分2時間
場 所:大阪市中央区大手前 國民會館12階武藤記念ホール
要 旨:日本は今、「歴史戦争」のまっただ中におります。コリアは日本統治を掠奪的なものと言い、チャイナもシナ事変の七十周年で騒いでいます。いずれも堂々と弁ずれば日本はこの歴史戦争に勝てます。勝たなければいつまでもユスられます。勝つ方法は一つ。正しい歴史の知識です。
■第998回です。こんな長期にわたって続いている講座は本当に珍しい。
■渡部昇一先生が強く述べられた言葉は下記です。
20150110_1


20150110_2


■マッカーサーが朝鮮戦争の中途でアメリカに呼び戻され、上院の軍事外交合同委員会で驚くべき証言をしているのです。マッカーサーはある議員の質問に答え、当時の日本の状況を言った後に,「したがって、日本がこの前の戦争に入ったのは主として自衛のためであった」と言ったのです。非常に重要なので,私はいつも英語で言うことにしています。
「Their purpose,therefore, in going towar was largely dictated by security.」
要するに,日本は近代産業国家といっても持っているのは絹産業だけで、石油でもスズでも資源はアジアの海域にあった。われわれがそれを売らないことにしたため、日本は1000万人から1200万人が失業する可能性が生じ、自衛のために戦争に入ったんだと言ったのです。若い方にも、ぜひこの英語とその意味を覚えていただきたい。しかもそれは東条大将の宣誓供述書と同じ趣旨になっています。■東京裁判で日本に中国への開戦責任を問うことができなかったこと,マッカーサー自身が日本の侵略戦争を否定したことを,日本人に改めて知ってほしいです。そして外務省の人たちには、国の方針として海外の人に教えていただきたいです。

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