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2015年2月13日 (金)

金子直吉の旺盛な起業家精神の挫折が遺したもの(NO3446)

(平成26年度明誠舎早春セミナー
演題: 金子直吉の旺盛な起業家精神の挫折が遺したもの
     ~平成バブル経済の破綻にみる企業倫理の崩壊~
講師:大塚 融氏 経営史研究家・心学明誠舎理事
内容 :
神戸の鈴木商店は明治初期には小商人だったが、大番頭・金子直吉の稀にみる旺盛な商魂の下、またたく間に経営の最盛期・大正時代には、財閥三 井・三菱と肩を並べる一大企業グループに上り詰めた。しかし、昭和2年の金融恐慌であえなく本体は破綻するが、綻後も金子直吉の精神を 受け継ぎ、鈴木商店グループは双日・神戸製鋼所・帝人・IHIなどいま なお我が国の主要企業として生きている。
この鈴木商店の破綻と平成バブル経済の崩壊には経営者の倫理に大きな 違いがあり、現在我が国経済の立ち直りが大きく遅れている一因となっ ている(案内文より)。
▼大正7年米騒動焼き討ち事件と関東大震災における鈴木商店の対処
▼昭和2年鈴木商店破綻の原因の一つに学卒派に対する丁稚派の反目
▼ネットによる鈴木商店記念館を「辰巳会」が昨春公開
■関連WEB:鈴木商店記念館 
■関連WEB:心学明誠舎   20150213_2


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