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2015年4月15日 (水)

連結送水管の乾式(No.3510)

中央消防署へ。連結送水管について教えていただきました。
▼連結送水管設備には
 ・ 乾式配管(低層の建物に設置)
 ・ 湿式配管(高層の建物に設置)
 ・ ブースターポンプ設置配管(高層の建物に設置)
  があります。
連結送水管は 消火設備でなく消火活動上必要な施設 に該当し消防隊がが専用で使用する設備です。
▼一般ビルの場合は 7階建て以上の建物に設置する必要があり 3階以上の階に放水口を設置し半径 50m の円で建物を包含するように設置します。
▼連結送水管の構成は乾式配管(低層の建築物)の場合は   
・ 送水口(立て管の数以上設置)             
・ 配管
・ 放水口格納箱(位置表示灯)               
・ 放水口(単口) 
で構成されます。
▼湿式配管とする連結送水管(70mを超える建築物)の構成は
・ 配管充水用補助高架水槽
が加わります。
▼大阪の基準ですが、配管は充水のための措置をとること。
ただし、地階を除く階数が10以下の建築物で、配管内容積が0.5立方メートル以下のものは、この限りでないとあります。
20141028


▼連結送水管設備の設備不良の発生割合
① 高架補充水槽の逆止弁の不良による水槽への水の逆流
② 高架補充水槽のゲート弁が完全に閉止しないため高架水槽への逆流を防げない
③ 送水口逆止弁の不良による漏水
④ 埋設部配管からの漏水

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