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2015年10月11日 (日)

2015年のノーベル平和賞を、対話を仲介した「国民対話カルテット」(No3694)

2015年のノーベル平和賞を、チュニジアの民主化につながる国民対話を仲介した労働組合など4者による「国民対話カルテット」に授与すると発表した。▼憲法制定や選挙の実現に向けて対話を仲介したことを評価した。▼2005年5月にチュニジアの首都チュニスを訪れた。バルドー博物館、チュニス旧市街、フランス門など。
▼2011年の「アラブの春」以降も、過激派によるテロの頻発などで混乱が続く中東地域の安定を後押しする狙いがありそうだ。▼今年の平和賞は、世界中から推薦された273候補の中から選ばれた。 ▼チュニジアは11年1月の「ジャスミン革命」でベンアリ独裁政権が崩壊。▼その後、中東各国に広がった「アラブの春」の先駆けとなった。▼ノーベル賞委員会の発表文では、国民対話カルテットが市民や政党、宗派の違いを超えて、人権の尊重を掲げ、政権崩壊後の意見の総意を形成する道を開いたと指摘。▼フィーベ委員長は「多元的な民主化の構築に向けて決定的な役割を果たした」と述べた。(日経10月10日より)

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