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2015年10月21日 (水)

行動経済学の考え方(No3705)

大商夕学第2回は「経済学的思考法」でした。
▼講師:大竹 文雄 氏 大阪大学社会経済研究所 教授
▼低所得者対策に有効ではない税制に7割の人が賛成するのはなぜか。 合理的のようでいて、実は直観的で間違った意思決定を行ってしまうのが人間。 思考の癖を理解し、経済的合理性を意識することで仕事も家庭生活もが変化する。 大竹教授が直観に頼らない思考法、行動経済学の考え方を伝授(案内文より)。
■「マシュマロ・テスト:成功する子・しない子」
ウォルター・ ミシェル (著),    柴田 裕之 (翻訳)
▼『マシュマロをすぐ1個もらう? 
 それとも我慢して、あとで2個もらう?』20151021



▼これは、行動科学で最も有名なテストのひとつマシュマロ・テストである。このテストの考案者である本書の著者ウォルター・ミシェルは、マシュマロを食べるのをがまんできた子・できなかった子のその後を半世紀にわたって追跡調査し、自制心と「成功」との関連を調べた。人生で成功する子は、初めから決まっているのか? それとも、そうではないのか?長年の追跡調査でわかってきた、人間の振る舞いの不思議を、マシュマロ・テストの生みの親自身が綴る待望の一冊。
■『幸せをお金で買う」5つの授業』 ―HAPPY MONEY
エリザベス・ダン、マイケル・ノートン 著
▼「収入と幸福感が比例しない」、「幸せはお金で買えない」とは昔から言われていることですが、著者は、「世の中には、幸せになるお金の使い方と、幸せにならないお金の使い方がある」ことを豊富な研究成果から解き明かします。車や家の購入、長い通勤時間などの身近な事例を通して、「幸福感を感じる5つのお金の使い方」:
(1)経験を買う、
(2)ご褒美にする、
(3)時間を買う、
(4)先に支払って、後で消費する、
(5)他人に投資する、
■関連WEB:行動経済学会201510215

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