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2015年12月10日 (木)

事業活動とマネジメントシステムを一体化させる(No3757)

アイソス1月号の特集は「改訂版で形骸化の仕組みを直せ」です。
▼今回の改訂で、「組織の事業活動とマネジメントシステムとの一体化」が強調されている。▼いかに現状のシステムが形式に走り、効果的に機能していないかが、世界中で顕著になったことが背景にあるようだと。どうしてシステムが形式的になってしまうのか?
▼それはもともと当初のマネジメントシステムの構築に原因があるのではないか。▼システムの構築の際、ISO要求事項のすべての項目の実現という思いが強すぎ、自社の業務では関係しないことまでも、無理や仕組みとして構築してしまうからである。▼つまり、日常業務をISOの要求事項に適合させるために、無理して背伸びをしているわけである。▼その結果、今まで経験したこともないことを、ISOのために実行するはめになるわけで、現場の社員に「やらされ感」や「被害者意識」が生まれ、やがてはISOを放り出すことにつながってしまうのである。アイソス1月号P.12より201512101

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