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2016年2月13日 (土)

第7回「KYOTO地球環境の殿堂」入り者 (No.3822)

7回「KYOTO地球環境の殿堂」京都環境文化学術フォーラム国際シンポジウム

1)日時 平成28年2月13日(土)13.00~17.00

2)場所 国立京都国際会館メインホール

3)殿堂入り者表彰式(殿堂入り者記念スピーチほか)
 
  -    デヴィッド・スズキ 氏

 -    セヴァン・カリス・スズキ 氏(ビデオメッセージで出演)

 -    ハーマン・E・デイリー氏(ビデオメッセージで出演)

4)「京都環境文化学術フォーラム」国際シンポジウム 
    ~世代を超えて、未来を守る~

《パネリスト》
- デヴィッド・タカヨシ・スズキ 氏(殿堂入り者)
- 松尾 依里佳 氏(ヴァイオリニスト、タレント)
- 枝廣 淳子 氏(東京都市大学教授、幸せ経済社会研究所所長)

《コーディネーター》
- 井上 章一 氏(国際日本文化研究センター副所長)

■第7回殿堂入り者
デヴィッド・スズキ(David Suzuki)/セヴァン・カリス・スズキ(Severn Cullis-Suzuki)親子
(生物学者、環境活動家、ブリティッシュコロンビア大学名誉教授  1936年生 79歳 カナダ/環境・文化活動家、作家  1979年生 36歳 カナダ)
親子二代で、複雑、専門的になりがちな環境問題を、誰にでもわかりやすく訴え続けるなど、環境思想の普及に貢献。父のデヴィッド・スズキ氏は、2004年にカナダ放送協会CBC)が実施した「最も偉大なカナダ人」の投票において、存命  中の人物の中で第1位に選ばれた。また、娘のセヴァン・カリス・スズキ氏は、1992年、12歳の時に、地球環境サミットで、「世界を5分間沈黙させた少女」とし て知られる伝説的なスピーチを行ったことで有名。
■ハーマン・E・デイリー(Herman E. Daly)
  (メリーランド大学名誉教授 1938年生 77歳 アメリカ)
 エコロジー経済学の先駆者として持続可能な社会の形成を訴え続けており、なかでも「ハーマン・デイリーの3原則」  (再生可能な資源の持続可能な利用の速度は、その供給源の再生速度を超えてはならない 等)は、持続可能な社会に不可欠な指針として世界に大きな影響を与えるなど、地球環境問題の解決に資する画期的な学術研究に貢献。
■京都議定書は、1997年12月に、この国立京都国際会館で開かれた第3回気候変動枠組条約締約国会議(地球温暖化防止京都会議、COP3)で12月11日に採択されました。
▼いにしえより京都には「人間は自然の一部であり,自然の中で生かされている」という「人と自然の共生の思想」がある。▼このような人間の生きざまにかかわる考え方は、軒を連ねた京町家や森、川、海と生活が深い関わりを持つ里地のコミュニティの中で育まれ、人々の共通の観念として蓄積され、いまも暮らしの中に文化としていきいき引き継がれている。▼パネルディスカッションは「グローバルコモンズ(土地や水、生物多様性、大気など、あらゆるいのちを育む地球資源の民主的な共有と利用の考え方)」を基本テーマとして、自然と文化を基軸とした新しい社会のあり方を様々な視点から、今回は特に、「世代を超えて環境を守っていくことの重要性」についてパネラーと一緒に考えました。



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