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2016年2月23日 (火)

仏に学ぶ 悲しみの力(No.3832)

久しぶりに坐禅の体験し、奈良の良さを実感しました。18.00から曹洞宗の『禅をきく会』に参加しました。

▼日時:平成28年 2月23日(火)18:00~20:30
▼会場:毎日新聞ビル 地下1階「オーバルホール」

▼内容
▼講演:西山 厚 氏
    帝塚山大学文学部文化創造学科教授
    『仏に学ぶ 悲しみの力』

▼坐禅指導:幤 道紀 老師
      近畿管区教化センター統監
▼坐禅指導は18.00~19.00の60分。
曹洞宗の坐禅は「只管打坐(しかんたざ)」、ただひたすらに坐るということです。
▼呼吸法では長く息を吐くのが大切です。自律神経に良い影響を与えます。息を吸うときと吐くときでは、自律神経のスイッチが切り替わります。
・吸う → 交感神経
・吐く → 副交感神経(リラックス)
▼テーマ「仏に学ぶ 悲しみの力」は2015年8月24日NHKの「こころの時代」で出演されたときと同じです。▼「苦しみや悲しみからしか生まれてこないものがある。それこそが尊いものである」、これが西山教授の持論だそうです。
▼お釈迦様の母、摩耶夫人。釈迦の実父・浄飯王について。▼「歴史を学ぶときにもっとも大事なのは、他人事にしないということです。歴史上の人物の苦しみや悲しみや喜びに思いをはせる。そうしないと大切なことが見えてきません」。▼今夜は聖武天皇、光明皇后、孝謙天皇、叡尊などなどの人物に焦点を当てながら、お話された。▼これらの人々が、どんなことを思いながらどんな人生を送ったのかを考えていく。そのためには、想像力を働かすことが必要不可欠です。▼奈良時代は、日本の長い歴史のなかでも、最高の「もの」が生み出された時代だという。とててもわかりやすく語られました。2016022311

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