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2016年3月 5日 (土)

武藤山治と時事新報(No.3844)

武藤記念講座第1014回は「武藤山治と時事新報」です。

日時:3月5日(土)13.30~15.30

場所:大阪「國民會館武藤記念ホール」

講師:公益社団法人國民會館 会長 武藤治太氏

演題:「武藤山治と時事新報」

要旨:
・序 章:鐘紡へ入社までの生い立ち
・第一章:第一の戦い
・第二章:第三の戦いⅠ「時事新報の再建」
・第一章:第三の戦いⅡ「言論人」としての戦い

▼ 武藤山治の三つの戦いは、「鐘紡の再建と発展」、「政治の実践活動」、及び「時事新報の再建」であった。
▼大鐘紡を創り上げ、理想の政治実現に努力した武藤山治であったが、恩師福澤諭吉が創設した時事新報社の再建を引き受け、鐘紡経営で培った経営手法を随所に展開し、わずか2年で再建の目途をつけたが、好事魔多しの言葉通り、掲載記事が災いしたのか、昭和9年3月北鎌倉において凶弾に倒れた。
▼時事新報の再建は、武藤の死後経営の悪化を挽回出来ず、この世から消え、戦後産経新聞の援助で、一度復刊したがその後は経営が成り立たず、今は辛うじて産経新聞の中に資本金7000万円の会社として名前だけが残っている。▼武藤最後の戦いの場、時事新報について嫡孫の武藤会長が大20160305_1変わかりやすく講演していただきました。 20160305

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