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2016年7月12日 (火)

2009年施行のエレベーター新安全基準とは(No.3977)

エレベーターリニューアル検討委員会に参加しました。
◆2009年施行のエレベーター新安全基準とは
平成17年7月の千葉県北西部地震において発生したエレベーター閉じ込め、および平成18年6月に東京都港区で起きた事故を機に、国土交通省他関係者により対策が検討され、利用者の安全を確保するために建築基準法が改正されました。
◆エレベーターの安全に関わる技術基準の見直しであり、ポイントは大きく2点です。
1)戸開走行保護装置の設置義務付け
2)予備電源を設けた地震時等管制運転装置の設置義務付け
●戸開走行保護装置とは・・・
従来からの安全装置に追加される、エレベーターの扉が開いたまま走行してしまうことを防止する安全装置です。
駆動装置の故障対応としてブレーキの二重化や、制御器の故障対応として戸開走行を検出し、エレベーターを静止する安全回路を別回路として設置することが基本となります。
●地震時等管制運転装置とは・・・
地震等が発生した際に、かごを最寄階へ停止させる管制運転装置です。
今回の改正により、P波感知器付地震時管制運転装置と、予備電源の設置が併せて義務付けとなりました。

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