« 朝の座禅(No.3974) | トップページ | 夏の訪れ! 生國魂(いくたま)祭(No.3976) »

2016年7月10日 (日)

京阪枚方市駅前の複合商業施設「T―SITE」へ(No.3975)

レンタル大手「TSUTAYA」を運営する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」は、創業の地・大阪府枚方市の京阪枚方市駅前、近鉄百貨店枚方店の跡地に複合商業施設「T―SITE」をオープンした。▼地上8階、地下1階で、全面ガラス張りの外観。15万冊をそろえた蔦屋書店を中心に、飲食店や雑貨店など計43店が入る。▼ゆったりと過ごせるよう、計300席の椅子を設けた。営業は午前7時~翌午前1時。▼1983年、枚方駅前で1号店を開き、国内外の1464店に拡大した。T―SITEは、東京・代官山、神奈川・湘南に続いて3か所目で、新たな生活スタイルの提案を目指すという。
▼家電不況といわれるが、大盛況の家電販売店がある。今年5月、東京・二子玉川の大型商業施設「二子玉川ライズ」にした蔦屋家電だ。▼書籍と家電、カフェなどを融合させた7000平方メートルの売り場には白物家電やオーディオ機器、インテリアなど、こだわりの商品がライフスタイルに応じて陳列されている。
▼ 「『コミュニケーション』も店が勝ちます。商品がずらりと表示されるネットより、対面にして商品知識を持ったコンシェルジュが接客すればよい。リアル世界の優勝劣敗も説明がつく。価格で勝負したスーパー、品ぞろえで勝負した百貨店はともに右肩下がり。しかし身近な店ですぐに商品が受け取れる顧客価値で勝負するコンビニエンスストアは伸びるのです」
▼アパレル不況下、元気なのはマッシュホールディングス(東京・渋谷)だ。コンピューターグラフィックス制作会社を立ち上げた近藤広幸社長は「経営安定のためアパレルを始めた」という変わり種だ。アパレルは流行も早く、参入は難しい。だが制約もない。「創造力で勝負できる」(近藤社長)としてわずか10年で「スナイデル」「ジェラートピケ」など人気ブランドを世に送り出した。20160710_220160710_320160710_4

■関連WEB:枚方T-SITEの全フロアまとめ【保存版】
■関連WEB::5月16日(月)オープン!京阪枚方市駅前にできる巨大蔦屋書店「枚方T-SITE」を取材してきました!

|

« 朝の座禅(No.3974) | トップページ | 夏の訪れ! 生國魂(いくたま)祭(No.3976) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。