« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »

2016年8月31日 (水)

日本版インダストリー4.0と「メンタルの鍛え方」(No.4029)

8/31「富士通フォーラム2016大阪」セミナーに参加しました。
201608313 ■テーマ:日本版インダストリー4.0が実現する企業間の「つながる工場」
         「ゆるやかな標準」で結ぶものづくりの新たな連携
●概要
ドイツや米国など、IoTの活用により自律的な生産活動が可能になる「つながる工場」実現の動きが世界的に加速しています。日本版インダストリー4.0として注目を集めるIVI(インダストリアル・バリューチェーン・イニシアチブ)の活動と標準モデル実証プロジェクトをご紹介していただきました。IoTの活用の実際の使用場面を十分想定して、関係者で話し合うことが最も重要ですね。
●講師:IVI エバンジェリスト
      高鹿 初子 氏
 
■テーマ:パートタイムスタッフから経営のど真ん中へ
      -実践的 経営改革-
●概要
パートタイムスタッフとしてブックオフに入社し、後に、東証第一部上場企業である同社社長に就任。現在は、取締役相談役を務める。ブックオフ1号店の立ち上げや2号店の店長としての失敗、店を閉める状況からの大逆転などの貴重なエピソードと仕事への情熱、人財育成など、強力な現場作りへの取り組みについて。
●講師:ブックオフコーポレーション株式会社
      取締役相談役
      橋本 真由美 氏
 
■テーマ:心のバトンパス
     チームワークとコミュニケーションの重要性
●概要
北京オリンピックで銅メダルを獲得できたのは、 日本リレーチームの研究成果と、4人の強い絆にありました。世界の強豪と対等に戦うための工夫と信頼し合える仲間とのつながりを中心に、オリンピックの舞台裏など。
●講師:大阪ガス株式会社
    陸上競技部 副部長
    北京オリンピック銅メダリスト
    朝原 宣治 氏
 
■【第一部】最新ICT事情
     そこまで来ているロボット(自動プログラム)利用
           アプリの時代から、Botの時代へ。
●講師:株式会社富士通マーケティング
      執行役員 クラウドサービスビジネス本部長
      浅香 直也
 
【第二部】ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」
     最新のスポーツ心理学から導き出されたメンタルトレーニング
●概要
「荒木さんがいなければ、僕のルーティンは完成しなかった」(五郎丸 歩)ラグビー日本代表メンタルコーチとして、ワールドカップでの快進撃を支えた荒木 香織氏より、最新のスポーツ心理学から導き出された「メンタルの鍛え方」について。スポーツ心理学にもとづくトレーニング術、ワールドカップの裏話など。目標設定に関して、「高い目標を掲げるのではなく、少し頑張れば達成できる目標を設定し、たくさん失敗をしながら工夫をして自信を付けていけばいい」.

 

●講師:前ラグビー日本代表メンタルコーチ
      荒木 香織 氏

| | コメント (0)

2016年8月30日 (火)

無駄な記録は作成しない(No.4028)

ISO9001:2015構築支援でした。10月11日が第一段階審査です。
下記の書籍はISO9001:2008ですが、読んでみると参考になります。
20160830iso70 ■「まず、ISO70問の克服から」
~経済危機克服に必要な「知的体力」は貴社にあるか~
■著 者:西沢 隆二 【著】 
■出版社:ルネッサンス・アイ;本の泉社
■内容紹介(本のおびから)
経済低迷の中、企業は「知的体力」が必要な変革期を迎えている。
ISOは企業の「知的体力」の鏡である。
ある大手企業幹部は外注も含め作業標準の掲示を撤廃した。
経営者は、ISOに反映した自社の「知的体力」を掌握しているだろうか。
本書はその「知的体力」レベルを70の設問で測定し、貴社の「知的体力」を原点から見直す。
■目次
序章
・PDCAモデルの誤用とコア活動の軽視
・言語モデルとしての規格の長所短所
・マネジメントシステム設計者が持つパラダイム
本章
1)一般要求事項
2)文書化に対する要求事項
3)経営者の責任
4)資源の運用管理
5)製品実現
6)測定、分析及び改善
7)改善

| | コメント (0)

2016年8月29日 (月)

茶畑のジャヤ(No.4027)

2016課題図書・読書感想文はスリランカのことが載っています。
20160829
■出版社からの内容紹介
成績優秀なのが災いしてクラスで孤立していた日本の少年、周。彼は祖父といっしょにスリランカに行くことに。そこで、茶畑で茶摘みの手伝いをする少女、ジャヤとの出会いにより、スリランカの民族間の問題や歴史を知り、差別されながらも誇りと希望を持つジャヤに勇気付けられ、周は、強い気持ちを持って日本に帰ってきた。

| | コメント (0)

2016年8月28日 (日)

久しぶりのラジオ体操会(No.4026)

28日(日)は久しぶりのラジオ体操会に参加。
■8日(木)は神戸の「国際フロンティア産業メッセ2016」の展示会と
午後の講演会13.00--15.40を聴講して、新神戸から博多へ移動です。
■9日(金)の工業経営研究学会は、福岡大学2号館(七隈キャンパス)で開催です。
▼09.30--11.45自由論題報告
▼13.00--14.00特別講演
▼14.15--15.20自由論題報告
▼15.30--16.30環境経営学研究分科会
■10日(土)13.00--17.00大阪商工会議所401号会議室
    で中小企業診断士理論政策更新研修を受講します。20160828

| | コメント (0)

2016年8月27日 (土)

中華帝国の歴史と習近平政権の国際戦略(No.4025)

8月27日(土)スリランカから成田空港7.30帰国。
 
羽田経由JAL便で伊丹空港12.35着。
 
大阪「武藤記念ホール」午後1時30分~の
武藤記念講座・第1020回・夏季青年特別講座に間に合いました。
 
■武藤記念講座・第1020回・夏季青年特別講座
 
■ 講師:外交評論家 石平氏
 
■ 演題:「中華帝国の歴史と習近平政権の国際戦略」
 
■ これまでの中国は中華思想に基づき「華夷秩序」をつくり あげてきた。現在の習近平政権は「民族の偉大なる復興」を掲げ、 AIIBの経済覇権、南シナ海などの支配へ。20160827_120160827r20160827_2

| | コメント (0)

2016年8月26日 (金)

「ピンナワラの象の孤児院」(No.4024)

26日(金)スリランカの最終日です。
午前中は、古都キャンディ(Kandy)から西へ30kmほどのキャーガッラ(Kegalle)の郊外に、「ピンナワラの象の孤児院(Pinnawala Elephant Orphanage)」へ。
▼ショッピングセンターなどの市場視察後、コロンボ19.45発で帰路「成田」へ。
■スリランカの象の数は植民地支配が始まる前のスリランカには、4万頭以上の野生のスリランカゾウが生息していた。1970年には2000頭にまで減ってしまいました。1986年、スリランカゾウは絶滅危惧種に指定され、ようやく保護の対象になり、現在、象の数は5000頭ほどにまで回復しました。
■関連WEB:ワイルドライフ Wildlife ~世界の野生動物観察日記~
20160826_23 20160826_2120160826_18

| | コメント (0)

2016年8月25日 (木)

ノリタケ・スリランカ見学(No.4023)

25日13時からキャンディにあるノリタケを見学しました。
20160825_2
1972年、スリランカに食器の製造会社(NLPL)を設立

▼従業員数1240人(2015年末)、日本人社員7人。
▼1972年設立時の資本内訳は、日本政府25%、スリランカ75%。
▼1999年にノリタケ100%へ。
▼2014年工場の一部改修工事開始。
▼1998年:ISO9001取得、2015年ISO14001、18001取得。
▼絵柄やブランドを印刷した転写紙を食器に手でずれないように貼る作業が印象的でした。そのあと、1200℃で焼き付ける。
▼工場の隣にアウトレットがあります。、
■関連WEB:株式会社ノリタケカンパニーリミテド
当社は、1904年に洋食器の製造を目的として創立され、その直後よりセラミックスの技術を核として新たな事業を開拓しながら、今日まで存続してきました。現在、私たちは、4つの事業を通じて、皆さんの食卓から、自動車・鉄鋼などの基幹産業や太陽電池を始めとするエネルギーやエレクトロニクスなど先端技術産業に至るまで、幅広い分野に製品や技術を提供しています。
▼関連WEB:「食器の事業戦略」
・国内、米州では、高品質で洗練された商品を充実させるとともに、提案力を強化して拡販を図ります。
・アジア、中近東地域では、営業体制を整備、強化して、市場開拓を推進します。
・新商品の開発スピードの向上と生産体制の効率化に取り組みます。

| | コメント (0)

2016年8月24日 (水)

スリランカで人気ナンバーワンの世界遺産「シーギリヤロック」(No.4022)

インドの南に浮かび、紅茶と宝石の産地で知られる「輝きの島=スリランカ」。▼高さ200mの「シーギリヤロック」への1200段の階段を一生懸命に上りました。▼高所恐怖症の私ですが、ビルの足場を恐々に上りました。途中、猿がいたり、蜂が出るところがあったり。
▼スリランカで人気ナンバーワンの世界遺産「シーギリヤロック」。▼父親を殺害した狂気の王カーシャパが弟モッガラーナの報復を襲れ岩の頂上に宮殿を建設。▼11年後、モッガラーナが大軍を率いてシーギリヤロックに攻めてきたとき、カーシャパは短剣を自らの喉に刺し自殺しました。▼たった11年だけ宮殿だったシーギリヤロック。その後、歴史から忘れ去られ1,400年後にシーギリヤロックの宮殿が発見されました。
▼シーギリヤロックの見どころは未だ謎に包まれるフレスコ画「シーギリヤレディ」、ツルツルの鏡のような壁「ミラーウォール」、ライオンの迫力ある大きな足の入口「ライオンテラス」、頂上に広がる「宮殿跡」など。▼頂上から眺めるスリランカの広大な大地も必見です。▼開園時間:07:00~17:30▼休み:なし▼料金:大人US30(Rs4200)/6~12才子供US15(Rs2100)20160824_120160824r20160825_2

| | コメント (0)

2016年8月23日 (火)

リーン製造を目指すスリランカ企業(No.4021)

8月23日 (火)企業視察は2社。
■13.00~Camso タイヤ製造業
   
■夕食は現地企業経営者との交流会。

| | コメント (0)

2016年8月22日 (月)

コロンボのタイヤ製造業・縫製業・和食店視察(No.4020)

8月22日 (月)午前中がジェトロで説明を受け、
昼食は4日前に開店したばかりの千葉県の㈱KUURAKUで和食をいただきました。
午後はタイヤ製造業と縫製業の企業を見学しました。
■10.00JETROコロンボ事務所にて
 「スリランカのビジネス環境と日系企業動向」の説明を受けました。
■11.10「4日前に開店したばかり」の㈱KUURAKUの日本食のランチ
■15.30Crystal Martin Ceylon縫製業
  
 ▼Product Range
 lingerie, swimwear, sportswear, casual wear, nightwear
20160822_22016082220160822_120160822_3201608222201608222_220160822_1_2

| | コメント (0)

2016年8月21日 (日)

工業経営研究学会グローバリゼーション研究分科会海外企業視察(No.4019)

工業経営研究学会グローバリゼーション研究分科会の恒例の海外企業視察の目的地として、今夏は人口2000万人を要するスリランカです。
▼ルックウエストの窓口、スリランカ、知られざる港湾立国。アジアと中東、アフリカを結ぶハブとして、スリランカ・コロンボ港に注目が集まっています。インドや、より西方の市場を攻略する橋頭保としての魅力に富んでいます。
▼首都はスリジャヤワルダナプラコッテ(大統領府はコロンボ)
▼2009年に内戦が終結。復興に伴うインフラ投資がビジネスチャンスと脚光を浴びています。▼ 1978年にスリランカと改称し、人口の7割が仏教徒だそうです。▼ 1951年にサンフランシスコ講和会議の席上、セイロン(当時)代表として参加したジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ財務大臣(後の第2代大統領)は、「憎悪は憎悪によって止むことなく、慈愛によって止む」という仏陀の言葉を引用し、日本への賠償請求権を放棄し、日本を国際社会の一員として受け入れるよう訴えた。▼条約締結後、世界で一番早く正式に日本と 外交関係を結んだのはスリランカとのこと。▼親日家が多いようです。現在のスリランカは 成長が著しく、モノづくりも活発に行われています。
▼明日22日からJETRO、現地企業,日系企業等を訪問します。
▼成田からコロンボまでスリランカ航空で9時間30分。▼天満橋5.51--地下鉄--05.55大阪マルビル06.05--バス--6.35伊丹空港07.55--JAL--09.20成田11.20--UL455--17.10COLOMBO
2016082112016082120160821_2

| | コメント (0)

2016年8月20日 (土)

笑うとなぜいいか?(No.4018)

財)健康生きがいづくりアドバイザー橋本立明さんから「プラスαの魅力」をいただきました。
いつもありがとうございます。
言葉の花束「359.8.1.doc」をダウンロードしてご覧ください
☆「変える力」は、自分の中から掘り起こそう
   やるべきことを先送りしない
   よきユーモリストのマナーとは?―― 「笑うとなぜいいか?」(新講社)斎藤茂太

■関連WEB:「笑うとなぜいいか?」(新講社)斎藤茂太20160820

| | コメント (0)

2016年8月19日 (金)

シチリアワインとシチリア料理(No.4017)

今夜は近くのシチリア料理のお店で、シチリアワインとシチリア料理をいただきました。
■シチリア島(イタリア語: Sicilia)は、イタリア半島の西南の地中海に位置するイタリア領の島。地中海最大の島である。シチリア島は、全域がイタリア共和国のシチリア州に含まれる。
■周辺の島を含めてシチリア自治州を構成している。この州はイタリアに5つある特別自治州のひとつである。州都はパレルモ。地中海のほぼ中央部に位置しており、南西方のアフリカ大陸・チュニジアとの間のシチリア海峡によって東地中海と西地中海を分かっている。20160819_220160819_120160819_9

| | コメント (0)

2016年8月18日 (木)

堺ブランド「堺技衆」認証審査基準(No.4016)

堺ブランド「堺技衆」
堺には「モノのはじまり、みな堺」という伝統的価値観があり、伝統産業から最先端技術を有する企業、独自のサービスを保有している企業が多数集積しています。堺ブランド「堺技衆」は地域の優れた企業の認知度を高め、市場での競争力を向上させることを目的に、堺商工会議所が地域の優れた企業を認証している制度です。
 
■堺ブランド「堺技衆」認証審査基準
 
◎下記の項目に基づいて認証審査を行います。
■競争力 先進的な、あるいは他社に真似できない製品・サービ スや技術。またそれらに関連する注目すべき事項や 方針等。
■市場開拓 日頃行っているマーケティング活動や情報発信活動等 の取組み。
■経 営 経営に対する考え方や具体的な取組み、また今後の ビジョン等。地域内でのネットワーク作りや交流につい ての考え方や取組み、さらにはコンプライアンス(法令 遵守)等についての意識・体制。
■社会・環境・地域等への配慮・貢献 企業倫理遵守やリサイクル・省資源等環境保全への取 組み。地域交流・貢献への取り組み、また堺市民の地 域愛醸成という点についての考え。
■提 出 書 類   
下記必要書類を当所へご提出ください。
①所定の認証申請書
  ※記載事項に不備がありますと、失格となる場合があります。
②会社案内等
③過去3期分の決算書(確定申告書)の写し 

| | コメント (0)

2016年8月17日 (水)

オリンピックの経済効果は(No.4015)

大阪大学 社会経済研究所
第13回行動経済学研究センターシンポジウム『スポーツの経済学』に参加しました。
開催日: 2016年8月17日(水)18:30-20:00
会  場: 大阪大学中之島センター10階
         佐治敬三メモリアルホール
テーマ: 『スポーツの経済学』
講  演: 佐々木 勝氏: 大阪大学大学院経済学研究科教授

    『オリンピックに経済効果はあるのか?』

    安田 洋祐氏: 大阪大学大学院経済学研究科准教授

    『スポーツに潜む戦略的思考』
司  会:
     大竹文雄氏: 大阪大学社会経済研究所教授、
    一般財団法人アジア太平洋研究所上席研究員
■スポーツを対象にして多くの経済学的研究が行われてきました。サッカー、テニス、野球といった対戦型のスポーツでは、戦略の練り方や望ましいルールの制定方法は、経済学の研究テーマとピッタリ対応します。さらに、スポーツ最大のイベントであるオリンピックは、景気の浮揚効果も狙って行われています。
■スポーツと戦略、スポーツと景気の関係についてディスカッションがあり、理解を深めることができまし。20160817_5

| | コメント (0)

2016年8月16日 (火)

南海トラフ全域で、海底の断層調査に着手(No.4014)

政府が発表した、南海トラフ地震の驚愕の被害想定「死者33万人」。もし南海トラフ地震が起きれば、日本はどうなってしまうのかそして、いつ発生するのか。

 文部科学省は、巨大地震の発生が懸念される南海トラフ全域で、海底の断層調査に着手する。
▼南海トラフでは東側から東海、東南海、南海の3つの地震が想定されているが、最悪の場合、3つが連動してマグニチュード(M)9級の巨大地震になる恐れがある。▼ 2017年度から新たな調査船を用いて震源域の境界を重点的に調べ、連動する確率を予測して震災被害の軽減につなげる狙いだ。日本経済新聞8月16日夕刊一面トップより。
▼政府は今後30年以内に3つの震源域のどれかでM8以上の地震が起きる確率を60~70%としているが、連動して動く確率は推定できていない。▼もし連動するとM9.1の巨大地震となり、避難者は最大950万人、被害額は220兆円に上ると試算している。日本経済新聞8月16日夕刊一面より。

■関連WEB:地震対策のチェックポイント

■関連WEB:南海トラフ巨大地震の被害想定について

■関連WEB:防災マニュアル 準備編

| | コメント (0)

2016年8月15日 (月)

■「リスクと機会」という言葉(No.4013)

アイソス9月号の特集は「口語訳 ISO14001:2015」です。
■改訂版対応のマニュアル、第6回 ISO9001:2015を活用するために」
1)適用範囲に関するQ&A
2)リーダーシップに関するQ&A
3)リスク対応に関するQ&A
4)パフォーマンス評価と継続的改善に関するQ&A
5)終わりに
■「問題」とは、すでに発生している状況であり、原則として組織にマイナスの影響を与えるものである。例えば、クレーム件数が多い、責任権限が不明瞭など、すでに様々なトラブル要因となっているものが挙げられるだろう。
■一方「課題」とは、組織目標を達成するためにこれから成すべきことである。■「課題」を実現するためには様々な方法がある。それぞれの一長一短が存在する。それがいわゆる「リスクと機会」と考えればわかりやすいのではないかと思う。
■あるべき姿と現状のギャップを「問題」と認識し、どうすればよいのかという方向性を考えるのが「課題」である。そして、各「課題」のメリット、デメリットを見極め、リスクをいかにうまくとらえていくかについて、対応策を打ち出していく。■対応策の中には、目的目標として取り組むものもあれば、7章の教育や8章の製品実現の計画の中で取り組んでいくものも出てくるだろう。
■「リスクと機会」という言葉にとらわれるのではなく、いかに会社を改善していくべきかをという発想で要求事項を理解すればよいと思う。(アイソス9月号P.66より)

| | コメント (0)

2016年8月14日 (日)

企業の環境対策、一覧で開示(No.4012)

8月14日の日本経済新聞の一面トップ記事が「企業の環境対策、一覧で開示 ,環境省がシステム、投資呼び込む」  となっています。               
 環境省は温暖化対策など上場企業の環境経営情報を一元的に閲覧できる情報開示システムを整備する。▼今秋にもトヨタ自動車やパナソニック、ソニーなど200社程度が参加。2020年度には東証1部の主要800社前後が加わる見通しだ。▼企業の環境対策を投資材料にする動きが世界的に広がっており、海外から日本企業への投資拡大につなげる狙い。▼東証1部企業を対象に、温暖化ガスの排出量、廃棄物や水資源の管理、土壌汚染対策など8分野について、現状数値や目標値などをシステムに入力してもらう。▼環境対策に関する経営者の関与や取引先との協力関係についても回答欄を設ける。▼質問数は約300。▼まず11月に15年度の環境取り組みを閲覧できる実証サイトを開設(日本経済新聞一面、2016.08.14)。
▼国連は2006年、ESGに配慮した投資を求める「責任投資原則」を提唱。▼ESGは「環境」「社会」「企業統治」の頭文字。▼取引先を含めた温暖化ガス発生量や水使用量の公開、長期目標の策定など、環境情報の開示を積極化する日本企業は増えている。トヨタ自動車やソニーは50年までの長期環境目標を発表。▼海外の原料調達先の環境対策を調べて公表する食品メーカーもある。▼温暖化ガス排出量の削減は、生産効率化などコスト削減の指標とみる投資家も増えている。▼環境対策はブランドイメージ向上にとどまらず、本業の競争力を左右するようになってきた。(日本経済新聞・きょうのことば2016.08.14)Fullsizerender_2

| | コメント (0)

2016年8月13日 (土)

世界史と現代を結ぶ視点(No.4011)

週刊東洋経済8月13日・8月20日合併号は「ビジネスマンのための世界史」を特集しています。
■世界史と現代を結ぶ視点として
1)トルコ:「イスラム化」か「世俗化」か。「世俗化」の曲がり角。
2)ドイツ:ワイマールからの教訓。戦後の首相は8人のみ!
3)米国:政治の「聖」と「俗」。
4)十字軍:再生されたイメージの中の十字軍
5)中国:中庸のはずが極端に走る理由20160814

| | コメント (0)

2016年8月12日 (金)

ルックウエストの窓口、スリランカへ(No.4010)

190908map 工業経営研究学会グローバリゼーション研究分科会の恒例の海外企業視察の目的地として、今夏は人口2000万人を要するスリランカです。
▼ルックウエストの窓口、スリランカ、知られざる港湾立国。アジアと中東、アフリカを結ぶハブとして、スリランカ・コロンボ港に注目が集まっています。インドや、より西方の市場を攻略する橋頭保としての魅力に富んでいます。▼2009年に内戦が終結。復興に伴うインフラ投資がビジネスチャンスと脚光を浴びています。▼ 1978年にスリランカと改称し、人口の7割が仏教徒だそうです。▼ 1951年にサンフランシスコ講和条約締結後、世界で一番早く正式に日本と 外交関係を結んだのはスリランカとのこと。▼親日家が多いようです。現在のスリランカは 成長が著しく、モノづくりも活発に行われています。▼JETRO、 日系企業、現地企業等を訪問します。
 
8月21日 (日)天満橋5.51--地下鉄--05.55大阪マルビル06.05--バス--6.35伊丹空港
        伊丹07.55--JAL--09.20成田11.20--UL455--17.10COLOMBO
8月22日 (月)10.00JETRO,13.30CeatKelaniInt'、15.30CrystalMartinCeylon
8月23日 (火)9.30Kelani、14.00Camso
8月24日 (水)シギリヤへ、シギリヤロックと博物館
8月25日 (木)13.30--15.00ノリタケ、仏歯寺、王宮跡、博物館、
8月26日 (金)ピンナワラへ、象の孤児院見学、コロンボのショッピングセンター・市場の見学
       コロンボ19.45--UL454---
8月27日 (土)---07.35成田----羽田11.30--JAL--12.30伊丹---天満橋
 
*日本との時差は-3時間30分。日本が正午の時、スリランカは午前8.30。
 
■関連WEB:CEAT Sri Lanka
 
 
 
 
 

| | コメント (0)

2016年8月11日 (木)

高野山夏期大学講義集「生命のことば」(No.4009)

20160805_ 高野山夏期大学の会場で購入した書籍「生命のことば」は、大正時代から続く「高野山夏期大学」の講義集の書籍化したものです。
▼編集毎日新聞社、高野山真言宗 総本山金剛峯寺
▼発売日2016年8月10日ISBN:978-4-620-32382-4
▼ 定価:本体1,500円(税別)

■人間とは何か。
生きるとはどういうことなのか。
空海開創の地・高野山で命の尊さについて真摯に語られた特別講義集。
■〈もくじ〉
一世紀のご縁が紡ぎ出すもの 中西啓寶(高野山真言宗管長 総本山金剛峯寺座主)
■Ⅰ) 自然の叡智
▼中村桂子 三十八億年のいのち
▼椎名誠  辺境の食卓
▼養老孟司 情報と人間
▼安藤忠雄 未来を拓く設計図
【法話】添田隆昭(高野山真言宗宗務総長)
■Ⅱ) 心を育む
▼鎌田實 つまずいても大丈夫
▼海老名香葉子 戦禍に残されたひとつの命
▼小山明子 今を生きる
▼山折哲雄 日本人の宗教観
【法話】廣瀬義仙(高野山真言宗財務部長)、小籔実英(高野山真言宗教学部長)
▼時代の道標として 今西拓人(毎日新聞大阪本社 文化事業部長)
▼著者略歴/歴代講義一覧/高野山とは
*本書は大正時代から続く「高野山夏期大学」の書籍化です。
■関連WEB:「生命のことば

| | コメント (0)

2016年8月10日 (水)

津波・高潮ステーション(No.4008)

猛暑を避け、涼しい早朝の墓参りのあと、吉城園へ。

 吉城園(よしきえん)は、「興福寺古絵図」によると同寺の子院の摩尼珠院(まにしゅいん)があったところとされています。

▼奈良県庁の屋上から、奈良市内が360度の景観です。

▼海より低いまち大阪。大阪市阿波座の「津波・高潮ステーション」を見学。

近い将来必ず大阪を襲うと言われている「南海トラフ巨大地震と津波についての正しい知識を習得していただくとともに、地震、津波発生時の対応などを学べる、広く開かれた施設です。                                                           ▼「津波・高潮ステーション」は最寄り駅「大阪市営地下鉄 阿波座駅(中央線・千日前線)7番出口より徒歩約2分、10番出口徒歩約1分。

■関連WEB依水園
■関連WEB吉城園
■関連WEB奈良県庁屋上

■関連WEB津波・高潮ステーション20160810_620160810_720160810_120160810

| | コメント (0)

2016年8月 9日 (火)

ISO9001:2015の 内部監査指導(No.4007)

ISO9001:2015の20160809_2 内部監査指導でした。
今後の予定は模擬審査を9月24日。
第一次審査が10月11日。
第二次審査が12月1日・2日。

| | コメント (0)

2016年8月 8日 (月)

「日本水没」(No.4006)

20160808_2 河田 恵昭著「日本水没」朝日新書 
定価:886円(税込)
発売日:2016年7月13日
新書判並製   304ページ  新書571 
 
■災害研究の第一人者が緊急警告!
■ [要旨]
止まらぬ地球温暖化による「殺人級大雨」と地震が誘発する津波、土砂崩れなどの「複合水害」が、日本列島を襲う!豪雨や台風のメカニズムから、日本各都市で過去に発生した災害を総括しつつ今後の「縮災」「減災」の対策を提示。
 
■[目次]
第1章 水害や水没の多発・激化は地球温暖化が元凶
第2章 世界の大都市の水没危険性
第3章 東京の水没危険性
第4章 広域・集中・ゲリラ豪雨による水害の違い
第5章 新たな高潮災害と教訓
第6章 新たな津波災害と教訓
第7章 複合災害となる首都直下地震と首都水没
第8章 縮災そして防災省の創設―2016年熊本地震で確認できたこと
■関連WEB: 河田 恵昭著「日本水没」朝日新書

| | コメント (0)

2016年8月 7日 (日)

喜劇俳優・大村崑さんに学ぶ(No.4005)

最終日の7日は6.30からおつとめ、9時から喜劇俳優の大村崑さんと高野山大学真言宗教学部長の小籔実英さんの講義を受講し、修了証書を受領した。
▼「笑いは健康の入り口」大村崑さん(喜劇俳優)
84歳の大村崑さんがお若い秘訣は、「背筋をまっすぐ」維持する。
1)笑うこと。「オリナミンC」の「シー」と言うと笑顔になる。
2)ショッピング、うわさ話
3)「私は誰にも負けないくらい元気で長生きする」と自分に暗示をかけることも大事。
元気で長生きしようと思うなら今から笑うことである。一人では笑えない。家族、友人、知人と声を出して笑うのです。探そう、面白い話好きの人を。そして笑おう。
 
▼「密教的生き方」小籔実英さん(高野山真言宗教学部長)
密教で重視される曼荼羅は「この世に無駄なものは何一つない」と教えている。現代社会の価値観ではなく、仏さまの価値観で生きた時、人の幸せは開眼されます。密教では結果よりプロセスを大事にします。「上りきったところに人生の到達点があるのではなく、一歩一歩の歩みそのものの中に人生はある」と考えます。
▼写経奉納式、閉講式、修了証書授与(12時半ごろ終了)
▼昼食は花菱のお弁当を予約し、帰りの車内でいただきました。20160805_720160807_4

| | コメント (0)

2016年8月 6日 (土)

「国難に備える」(No.4004)

20160805_13 山上の聖地・高野山で開かれている「第92回高野山夏季大学」2日目の6日は、著名人の講義のほか「授戒」など多彩な行事があり、大阪より10℃ほど涼しいなか、高野山ならではの体験をいろいろさせていただきました。
▼おつとめ 6.30--7.00
▼「お授戒」8.00--8.30
▼9.00~講義:「短歌の魅力、言葉の魅力」歌人・俵万智さん(聞き手、歌人・松村由利子さん)
俵さんは今春まで5年間暮らした沖縄・石垣島で多くの歌を詠み、「旅人の私は一日一日が驚きの連続だった」と。
▼10.30~講義:「よそ事ではすまされない」前高知県知事・橋本大二郎さん
▼13.00--15.30山内見学。金剛峯寺・伽藍・霊宝館。
▼15.50~講義:「心とからだの健康−−西野流呼吸法」女優・由美かおるさん
丹田を意識して息を吸ったあと、ゆっくりと息を丹田に向かって、さらに足に向けて吐いていく。息を長く吐き続けるのがポイント。
西野流呼吸法はhttp://www.nishinojuku.com/です。
▼17.20~講義:「国難に備える」関西大学社会安全研究センター長・河田恵昭さん
首都直下地震や南海トラフ巨大地震、高潮や洪水による東京水没が単独で、あるいは短期間に連続する複合災害として起これば、その被害の大きさゆえに、確実にわが国は衰退に向かうだろう。わが国が国難で衰退しないためには、防災省を創設する必要があることを指摘された。
▼「知」に触れる夏 今夏、「第92回」を迎えます。空海(弘法大師)が密教の道場を開いて1200年を迎えた高野山で、新たな「一期一会」を楽しみたい。 20160805_1020160805_820160808

| | コメント (0)

2016年8月 5日 (金)

レジェンド講義、高野山夏季大学(No.4003)

世界遺産:高野山で開催の第92回高野山夏季大学(毎日新聞社・総本山金剛峯寺主催)に、8月5日から7日までの3日間、800人の受講者と共に参加しました。
▼開講式
▼「夢は、努力でかなえる」スキージャンプ最年長メダリスト・葛西紀明氏(44)
2014年のソチ冬季五輪で獲得した銀と銅の二つのメダルを会場の受講者に回された。9歳で始めたスキージャンプ。16歳でワールドカップ初出場。五輪には19歳だった1992年から出場し、7度目の出場となるソチ五輪で個人銀メダル受賞。
妹さんの難病、長野五輪直前のお母さんの死、闘病中のお母さんからもらった手紙を読み上げ、「家族に支えられたことが一番のパワーになった」と話された。2度の所属企業のスキー部廃部など、数々の困難を乗り越えてきた。夢をあきらめず、努力でかなえることの大切さを体現してきたジャンプ人生。「50歳になっても諦めずに頑張りたい」と 金メダル獲得を目指し、現役続行中。
▼「認知症 ともに暮らそうこの街で」認知症の人と家族の会代表理事・高見国生氏
25年には約700万人が認知症になると見込まれる。「どうしたら認知症にならないか」と考えるより、認知症になっても安心して暮らせる社会をつくった方がよいのではないか。家族だけで、背負い込まず、社会で支えていく必要がある」と力説された。
▼今夜の宿坊は、釈迦文院の2階にお世話になりました。4人が同室。16回目の方、4回目、2回目、初めての参加は私のみ。20160805_320160805_6

| | コメント (0)

2016年8月 4日 (木)

建設現場の生産性革命(No.4002)

講演会「建設技術の新たなステージ i-Construction」
       ~建設現場の生産性革命について~
◆日 時: 平成28年8月4日(木)14:00~15:30
◆会 場: 大阪商工会議所 4階401号会議室
◆講 師: 立命館大学工学部 教授
      建山 和由 氏 
20160804 ◆近年の建設業界は、熟練技術者、現場労働者ともに不足状態にあり、今後も、 人口減少社会や高齢社会の進行を背景に、人手不足が深刻化する懸念があります。
一方で、老朽化が進む建築物の維持管理作業も年々増加傾向にあり、人手不足に左右されず、安定的に社会インフラを提供していくことができる体制を業界全体で構築する必要があると考えます。
このような中、国土交通省は、情報・通信技術(ICT)やロボット技術を建設 現場に応用する取り組みを積極的に進めています。
4月には同省のi-Construction委員会より「建設現場の生産性革命」のタイトル で報告書が発表されるなど、建設技術の飛躍的な革新に期待が集まっております。
◆「i-Construction」とは、国土交通省の建設生産システム革命で、建設現場の生産性向上に向けて、測量・ 設計から、施工、管理に至る全プロセスにおいて、情報化を前提とした新基準が2016年度より導入されます。
◆「i-Construction」の目指すもの
・一人一人の生産性を向上させ、企業の経営環境を改善
・賃金水準の向上を図るなど魅力ある建設現場に
・死亡事故ゼロを目指し、安全性の飛躍的な向上
◆関連WēB:建設現場の生産性革命
~「i-Construction委員会」報告書の手交について~

| | コメント (0)

2016年8月 3日 (水)

薬や健康食品では長生きできない(No.4001)

財)健康生きがいづくりアドバイザー橋本立明さんから「プラスαの魅力」をいただきました。
いつもありがとうございます。
言葉の花束「359.8.1.doc」をダウンロードしてご覧ください
☆ 薬や健康食品では長生きできない――「真面目な人は長生きする」(幻冬舎新書)岡田尊司20160720 20160715

| | コメント (0)

2016年8月 2日 (火)

ノルディックウオーキング体験(No.4000)

20160802220160802_3 大阪城公園 森之宮口噴水広場で6.30~ラジオ体操の後、ノルディックウオーキング体験に参加しました。歩数は11600歩。

| | コメント (0)

2016年8月 1日 (月)

避難所開設実習(No.3999)

もしたった今大震災が起こったらどうなるのだろう。
北大江地区では、大阪城、京阪天満橋駅、大阪府庁など多くの人が集まっています。
今回は車いすの方、留学生の方も参加して避難所開設実習がありました。

| | コメント (0)

« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »