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2016年8月16日 (火)

南海トラフ全域で、海底の断層調査に着手(No.4014)

政府が発表した、南海トラフ地震の驚愕の被害想定「死者33万人」。もし南海トラフ地震が起きれば、日本はどうなってしまうのかそして、いつ発生するのか。

 文部科学省は、巨大地震の発生が懸念される南海トラフ全域で、海底の断層調査に着手する。
▼南海トラフでは東側から東海、東南海、南海の3つの地震が想定されているが、最悪の場合、3つが連動してマグニチュード(M)9級の巨大地震になる恐れがある。▼ 2017年度から新たな調査船を用いて震源域の境界を重点的に調べ、連動する確率を予測して震災被害の軽減につなげる狙いだ。日本経済新聞8月16日夕刊一面トップより。
▼政府は今後30年以内に3つの震源域のどれかでM8以上の地震が起きる確率を60~70%としているが、連動して動く確率は推定できていない。▼もし連動するとM9.1の巨大地震となり、避難者は最大950万人、被害額は220兆円に上ると試算している。日本経済新聞8月16日夕刊一面より。

■関連WEB:地震対策のチェックポイント

■関連WEB:南海トラフ巨大地震の被害想定について

■関連WEB:防災マニュアル 準備編

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