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2016年10月24日 (月)

社員同士の表彰制度を組み入れたヤマト運輸(№4085)

24日の6.43からのNHKマイあさラジオで、モチベーションとサービスの向上、職場の一体感を生むことを目的とした、社員同士の表彰制度を組み入れたサービス業のブランドで一番のヤマト運輸が紹介されました。 

                      
 ▽社会の見方・私の視点                  
    デロイトトーマツコンサルティングパートナー…松江英夫さん

▼ヤマト運輸が2008年11月より始めた「満足ポイント制度」は、イントラネット上で、同僚を褒めるコメントを投稿すると、褒めた相手に10ポイントが、褒めた側にも3ポイントが付与される。そして、このポイントが200ポイント貯まれば銅バッジ、500で銀バッジ、1000で金バッジ、2000で最高位のダイヤモンドバッジが与えられる。
▼この仕組みは、社内ネットワーク(イントラネット)で、自分の何がどう褒められたのか記録として履歴が残る。▼このため、自身の仕事ぶりを認識する材料にもなる。また同僚が褒められた内容を見ることもできるので、いい意味でのライバル心も掻き立てられる。しかし、こういった「社内で褒め合う風土作り」というのは気恥ずかしいものでもあり、たとえ制度化しても、運用に失敗し、定着しない場合が多い。▼内部監査では良いところ、手本となるような作業を積極的にまずほめること。

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