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2016年10月12日 (水)

さまよう石油再編(No4073)

「ビットコイン、通貨と同じ位置づけに」
▼財務省と金融庁はビットコインなどの仮想通貨を買うときにかかる消費税を2017年春をメドになくす調整に入った。仮想通貨をモノヤサービスでなく「支払い手段」と明確に位置づける。事業者の納税事務がなくなるほか、利用者消費税分の価格が下がって買いやすくなる。仮想通貨が「お金」としての存在感を増すのは確実だ。日本経済新聞2016.10.12トップの記事より。
■今日は世界史を変えた日である。1492年のこの日、大西洋をわたったコロンブスは陸地を見つけた。黄金の国・日本はすぐそこだと思い込み、島をサン・サルバドル(聖救世主)と名付ける。「新大陸到達」を機に欧州との新しい航路が開け、世界は様変わりする。▼冒険家は企業家でもあった。航海事業に投資したスペインのイサベル女王と契約を交わしている。見つけた大陸や島で総督になれる。交易で手に入れた金銀や宝石、香料などの10%を無税でもらえるという内容だ。契約を通じ投資家と企業家が利益を分け合う。この仕組みは時代を経て、いまの株式会社につながっていく。▼今年のノーベル経済学賞は「契約理論」を確立した米大の2教授に決まった。投資家である株主と経営者がどんな契約をすれば、会社組織がうまく回るかを研究した。面白いのは契約が万能ではないと分かったことだ。すべてを具体的に決めておくのは難しい。想定外は起きる。そのとき、誰が対応するかが重要だそうだ。日本経済新聞2016.10.12春秋より。
■週刊エコノミスト 2016年10月18日号
〔特集〕さまよう石油再編
・出光創業家「経営判断で合併反対」
・ガソリンスタンドが消える日
・上がるガソリン価格
・メジャーの誤算
〔エコノミストリポート〕
 自動運転競争とフォード20161012_3

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