与信管理について(No.4201)
【桑蓬会 例会 第368回 】
○日時::平成29年2月16日(木)、18時30分~
○日時::平成29年2月16日(木)、18時30分~
○会場::エル・おおさか 608号室
○発表者 :北村 孝嗣 氏
○発表者 :北村 孝嗣 氏
○テーマ :『与信管理について』
業況悪化の予兆把握と対応方法について売上を上げて収益を確保しても、不良債権が発生したら即「アウト」
1)経歴
2)企業破綻のプロセス
3)遭遇した破綻の事例
4)与信管理の定性面と定量面
5)定性面での気づきの事例(その1)
定性面での気づきの事例(その2)
6)定量面での気づきの事例(その1)
定量面での気づきの事例(その2)
7)その他の気づきのポイント
8)最後に
業況悪化の予兆把握と対応方法について売上を上げて収益を確保しても、不良債権が発生したら即「アウト」
1)経歴
2)企業破綻のプロセス
3)遭遇した破綻の事例
4)与信管理の定性面と定量面
5)定性面での気づきの事例(その1)
定性面での気づきの事例(その2)
6)定量面での気づきの事例(その1)
定量面での気づきの事例(その2)
7)その他の気づきのポイント
8)最後に
〇回収保証を通じて感じていること
企業体力は商売の利幅、在庫の価値、過去の蓄積により違いが出る。また、借入金返済猶予を受けている企業で赤字先はリスクが増大します。
すばらしいご発表でした。他では聞けない貴重なお話。ありがとうございました。



企業体力は商売の利幅、在庫の価値、過去の蓄積により違いが出る。また、借入金返済猶予を受けている企業で赤字先はリスクが増大します。
すばらしいご発表でした。他では聞けない貴重なお話。ありがとうございました。





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