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2017年5月 4日 (木)

メキシコ人件費が米国の1/6、米国生産を求めるトランプ大統領(№4277)

201701152 8月メキシコシティの企業視察に参加します。日本とメキシコの首都メキシコシティの時差は-15時間。日本が15時になるとメキシコシティは同じ日付の0時となります。復路(メキシコシティ⇒成田)のフライト時間が約14時間半とANAの中で最長になるそうです。
■ANAは今年2月15日、成田―メキシコシティ線を就航しました。ANA就航の狙いは自動車産業を中心とした日系企業のビジネス需要を掘り起こすこと。ただ、米国の保護主義政策の影響により、先行きが不透明です。今回の視察では現地の企業から生の情報を聞かせていただけると思います。
■「B787」で1日1往復で運航する。エコノミークラスの往復運賃は11万1000円から。■メキシコへの路線はほかに同国大手のアエロメヒコも運航している。アエロメヒコ航空も3月2日より従来の週5便から週7便へ増便。これで成田⇔メキシコシティ間はなんと毎日2便に!
製造業の米国生産を求めるトランプ大統領のもと、日本の自動車メーカーが現地での投資圧力にさらされている。トヨタ自動車は米工場に約6億ドル(680億円)を追加投資すると表明した。北米向け輸出を増やしている日産自動車やホンダも名指しで標的にされかねない。投資効率が高いと言い切れない米国での生産を巡り、難しい判断を迫られている。メキシコは製造業の人件費が米国の6分の1の水準で、北米自由貿易協定(NAFTA)により米国に無関税で輸出できる利点は大きい。
■トランプ大統領はトヨタの新工場の建設地について、メキシコから米国に変更するように1月に続き迫っていました(日経2017/3/16)。
■メキシコ、自動車の生産・輸出が過去最高に 3月(日経、2017/4/7 )
■NAFTA「撤廃考えた」 トランプ氏(日経、2017/4/28 )                    ■米与野党、国境の壁 費用盛らず 秋までの予算案合意(日経、2017/5/2付)
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■【世界遺産の街】プエブラとチョルーラ遺跡 
ツアーでまわる見どころは、2つの鐘楼を持つカテドラルや、黄金や宝石の装飾が見事なサント・ドミンゴ教会、民芸品市場。多くの建物の壁にタラベラが散りばめられていますので、町の景観も楽しみです。

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