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2017年5月20日 (土)

渡来人いずこより (№4293)

トークイベント
「1500年前の韓日交流列島と半島を行き交いて」に参加しました。
 
◆日時:5月20日(土)13.30--16.00
◆会場:大阪歴史博物館
◆講演(1):「吉備・播磨の古墳時代の渡来人」
       岡山理科大学教授 亀田修一氏
 
◆講演(2):「韓半島にきた倭人」
       韓国釜山福泉博物館館長
       洪 植(ホン・ボシク)氏
 
◆トークイベント:
   「1500年前の韓日交流列島と半島を行き交いて」
     浜村淳氏(パーソナリティ)
     ホン・ボシク氏(韓国福泉博物館館長)
     亀田修一氏(岡山理科大学教授)
 
◆日本列島と朝鮮半島との間の交流は古くからあり、朝鮮半島の文化は日本文化の形成にも多くの影響を与えました。
その文化を伝える役目を果たしたのは「渡来人(とらいじん)」と呼ばれる人たちで、その足あとは朝鮮半島系の文物からたどることができます。ただ、「渡来人」の出身地である朝鮮半島にはそれぞれの地域に個性的な文化があり、特に三国時代(4~7世紀)には高句麗(こうくり)や新羅(しらぎ)、百済(くだら)、加耶(かや)といった国々が分かれて存在するため、それらをひと括りにはできません。よってその文物が「いずこより」もたらされたのかということを明確にすることにより、渡来文化の具体像、さらには細かな歴史的背景も見えてきます。

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