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2017年5月10日 (水)

京都イメージの創造 (№4283)

10日18:30より、平成29年度春秋講義(春季)第3回目があります!
━━春秋講義「観光のまち 京都」━━━━━━━━━━━━━━
「近代における京都イメージの創造 ― 雅・国風・もてなしの文化」
(高木 博志 人文科学研究所 教授)
【日時】5月10日(水)18:30~20:00
【会場】時計台記念館 百周年記念ホール
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《講義概要》
今日、京都は、年間5,500万人以上が訪れる世界でもっとも人気のある観光都市です。 「日本文化を創り出してきた京都」、「おもてなしの文化」、「雅な貴族文化」などと、京都はバラ色に表象されます。
しかし女性の観光客数が、社寺を詣で花街に遊ぶ男性を上回るのは、1970年代以降です。
京都のイメージが、日清・日露戦争を通じたナショナリズムの高揚や、帝国の時代、そして大衆社会の観光の隆盛のなかで創りだされてきたことを考えます。
・2009年12月、「宇治の文化的景観」
①平等院鳳凰堂に象徴される平安貴族の国風文化
10円玉に平等院鳳凰堂が描かれています
②宇治茶の生と文化
・19世紀→遊所の島原の衰退と、祇園の繁栄
・帝都東京の男性性、古都京都の女性性→「もてなしの文化」
 

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