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2017年9月 1日 (金)

中国がトランプに完全に敗れる6つの理由 (№4395)

5年に一度の共産党大会を10月に迎える中国。習氏は党大会で権力基盤を固めた後に、債務削減に本格的に乗り出すと見方は強い。債務圧縮は数年間かけて進められるとみられるが、景気を下押しする要因になるのは確実である。
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■「中国がトランプに完全に敗れる6つの理由
 ~日本がアジアの前面に登場するときが来た~」
▼著者:日高 義樹
▼目次
第1章 中国は北朝鮮を失った
第2章 アメリカは中国の国防ラインを突破した
第3章 中国の核戦略は敗れた
第4章 中国経済はすでに破産した
第5章 習近平は危険な賭けに失敗した
第6章 中国崩壊の混乱が日本を襲う
 
■朱 寧著「中国バブルはなぜつぶれないのか」
▼中国経済は、「新常態」をキャッチフレーズに掲げた習近平政権が改革案を示したものの、政権内の路線対立もあり、立て直しへの明確な見通しが立たないなかで、改革は進んでいない。
著者は、中国のバブルが政府に保証されたものであり、構造改革が成功しなければ今後の持続的な成長は困難であ20170901_2/ り、いずれは行き詰まって巨大なバブルは崩壊せざるをえないと警告する。
▼目次
無傷のデフォルト
破綻はひとつの選択肢(中国のシャドーバンキング問題)
損失を出せない住宅購入者
中国証券監督管理委員会への陳情
オルタナティブ金融イノベーション
成長エンジンの裏側―深刻な低迷
あり余る生産能力
フォーチュン500社から真に国際競争力のある企業へ
すべての信用の源泉―デフォルトとは無縁の政府
まじない師の統計
保証された破綻?暗黙の保証、海外の教訓
潮が引いたとき―改革をどう進めるか

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