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2017年10月17日 (火)

内部告発、企業の不正は必ず漏れる  (№4441)

東芝や三菱自動車など日本の大企業で近年、次々と情報開示を巡る不正が発覚した。日産自動車の無資格検査に続き、神戸製鋼所でデータの改ざんの状態化が発覚した。
▼神戸製鋼所のアルミ・銅製品の性能データの改ざん問題を巡り、同社の国内工場で数十年前から不正が続いてきたことが16日、関係者の話でわかった。▼神鋼はこれまで不正が行われた期間を約10年前からと説明してきた。▼神鋼はOBらからも聞き取り調査を進めているが、組織ぐるみの偽装が常態化していたことが改めて浮き彫りになった。▼関係者によると、製造過程で顧客が求める水準を下回った規格外の製品を出荷することを「トクサイ(特別採用)」という隠語で呼んでいた。▼顧客の了解を得ずに、工場の独自判断で不正な製品を出荷していたケースもあった。▼一部工場では40~50年前でも「トクサイ」という言葉は使われていたという。日本経済新聞10月17日より。
■関連Web:開示不正: その実態と防止策20171017

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