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2018年2月20日 (火)

これからの関西経済について(No.4566)

大阪商工会議所
≪中央支部 経済講演会≫
 
   これからの関西経済について
 
◆日 時: 平成30年2月20日(火)15:00~17:00
 
◆場 所: 大阪商工会議所6階 末広の間
 
◆演 題:これからの関西経済について
       
◆講 師: 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
        調査部 主任研究員  塚 田 裕 昭 氏
 
■本日の出席者の景況観は良い20%、さほど良くない80%、悪い0%でした。
▼実質GDPの推移では景気は回復している。企業部門(輸出、設備投資)が成長のけん引役に。
▼一般機械類(工作機械、建設機械など)、半導体電子部品、自動車などの増加により、生産は増加している。▼生産が好調な背景には海外需要の強さがある。
▼関西の生産動向(業種別)では、電子部品・デバイス、電気機械が好調。府県別生産動向は滋賀、京都、和歌山はリーマン・ショック前の水準を超えた。
▼経済成長率の伸び率も低く、実感のない景気拡大が続いている。▼背景には賃金の低迷があり、実質賃金は景気回復期でも目減りしている。
▼企業業績は、リストラ効果による収益率の上昇に売上高の増加が加わり、過去最高益を更新中。一方で、売上高の伸びは鈍い。▼設備投資はようやく増加しつつある。
▼労働需給はタイトな状態が続き、現在はほぼ完全雇用の状態にあると考えられる。▼人手不足感は特に中小企業・非製造業で強まっており、一部の業種では深刻かしている。▼労働分配率は大企業ほど水準が低下している一方、中小企業の低下は緩やか。▼家計の節約志向は払拭されるか?
▼世界経済の好調が輸出の好調につながる

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