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2018年5月 6日 (日)

データ駆動型社会に,ISO/IEC 27,001をいかに効果的に活用するか

デジタルトランスフォーメーション(Digital transformation)といった世の中のありとあらゆる情報がIoT等で集積され、ビックデータ解析やAIの活用によって、新たなのニーズを発見し、それに応える革新的なビジネスモデルを創造する時代に,ISO/IEC 27,001をいかに効果的に活用するかを考えよう!

デジタルトランスインフォメーションとは「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念である。「実社会とサイバー空間との相互関連であるCPSが、社会のあらゆる領域に実装され、大きな社会的価値を生み出していく社会こそがこれからの目指すべき情報化社会であり、こうしたCPSによるデータ駆動型社会をわが国が世界に先駆けて実現していくことが、新たな情報革命によって激化する国際競争において、わが国経済が競争力を保っていく上で重要である」と経済産業省産業構造審議会が公表した。

ここでいうCPSとは、Cyber Physical Systemのことで、デジタルデータの収集、蓄積、解析、解析結果の実世界へのフィードバックという実世界とサイバー空間との相互関連のことである。ドイツにおいて提唱される第4次産業革命(industry4.0)の概念にも同様な考え方が製造プロセスにおいて取り組まれている。また、データ駆動型社会とは、CPSがIoTによるモノのデジタル化ネットワーク化によって様々な産業社会に適応され、デジタル化されたデータがインテリジェンスへと変換され現実世界に適用されることによって、付加価値を獲得し、現実世界を動かす社会のことである(経済産業省 産業構造審議会 商務流通情報分科会情報経済小委員会 中間取りまとめ より抜粋)。アイソスNo.244 20183月号 P.73-74

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