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2018年6月16日 (土)

「魚はいつまで食べられるか」(No.4683)

6月16日(土)は13.30~第1046回武藤記念講座
14.30~桑蓬会第372回研究会に参加しました。

■第1046回武藤記念講座
会場:大阪「武藤記念ホール」(第1046回)
日時:6月16日(土)13.30~15.30
講師:東京財団政策研究所上席研究員 小松正之氏
演題:「魚はいつまで食べられる~東京・大阪の魚食の歴史と将来」
要旨:
  世界の漁業生産量は、2億トンを超えたが、日本は1282万トン(1984年)から、436万トン(2016年)まで急速に減少した。輸入と消費も減った。ノルウェー、アイスランド、米国は漁業生産が安定。このままで日本の魚食は大丈夫か。大阪の水産業と魚食の将来を語る。(案内文より)
■桑蓬会第372回研究会
会場:錦城閣(京阪天満橋大阪キャッスルホテル3階)
日時:6月16日(土)14.30~19.00
講師:中小企業診断士・仁禮 勉氏
演題:『今年・来年の「暮すように旅して、物価・税金を知る」
     欧州(西・中・東欧州特にバルカン半島各国)の国別事情』
レジュメ:旅の期間は2018年3~4月。バルカン半島と東欧の選挙と政権。
▼4月8日のハンガリー総選挙は、移民・難民でEUと対立するオルバン首相が率いる与党「フィデス・ハンガリー市民連盟」が、前回に続き圧勝した。
▼2017年10月21日、チェコ総選挙は既存政党や欧州連合(EU)に対する有権者の不満を背景に、米大統領になぞらえた「チェコのトランプ」の異名を取る富豪アンドレイ・バビシュ氏の新興政党「ANO2011」が第1党となった。
▼2018年6月3日のスロベニア総選挙は、反移民の野党がヤネス・ヤンシャ元首相率いる野党の中道右派・スロベニア民主党(SDS)が第1党となった。反移民の強硬姿勢から連立協議は難航する。
▼2017年12月7日ポーランドの与党「法と正義」は、シドゥウォ首相が辞任し、後任にモラウィエツキ財務相を選んだと発表した。シドゥウォ氏は好調な経済を背景に支持率が高かったが、政府の司法介入を可能とする法案などを巡って欧州連合(EU)の反発を引き
起こした。「法と正義」のカチンスキ党首は2019年の総選挙を見据え、政権の刷新が必要と判断したとみられる。
▼2018年3月4日総選挙後の「政治空白」が続いていたイタリアでEUに懐疑的な「五つ星運動」と右派「同盟」の2党による連立政権が発足した。イタリアのコンテ新首相は6月5日、議会で所信表明演説し、国民に急進的な変革をもたらすと約束した。ユーロ離脱について「一度も考えたことがない」と言明した。
▼欧州の火薬庫と呼ばれた西バルカンで中国が存在感を強めている。中国の国有企業が運営権を握るギリシャのピレウス港と欧州中央を結ぶ交通の要衝を抑えようと高速鉄道などへの大規模投資を進めている。
■7月からの役員は田中会長、井上副会長の新体制となった。201806162220180616202018061621

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