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2018年7月15日 (日)

中国海警の軍編入 「尖閣の守り」一層固めよ(№4714)

近鉄の営業総距離は582.3㎞のうち、15日は214㎞を乗車しました。大阪阿部野橋→吉野→京都→大和西大寺→大阪上本町。大阪阿部野橋→吉野は狭軌(1067mm)、橿原神宮・京都間は標準軌(1435mm)。京都から吉野へは乗り換えが必ず必要、次の課題です。
7月15日の各紙の社説です。
■日本経済新聞
・豪雨被災地の支援きめ細かくnikkei
・透明性高い監査報告で市場の信頼向上を
■産経新聞「主張」
・中国海警の軍編入 「尖閣の守り」一層固めよ
・高齢者の負担 使いやすい仕組み考慮を
■朝日新聞
・核燃料サイクル政策 破綻を認め撤退すべきだ
■読売新聞
・仮想通貨処分 ずさんな実態は看過できない
・石油元売り統合 収益力強化の契機としたい
◆尖閣諸島(沖縄県)の守りを、一層、固めなくてはならない。
 中国の海上警備を担当してきた中国海警局(海警)が今月から、軍の指揮下に入った。
 海警の行動が軍事作戦と区別しにくくなった。中国海空軍や海上民兵と一体的に動く余地が広がる。尖閣などへの軍事的圧力は増大し、日本に対する影響は大きいと考えるべきだ。
 これまで海警は国務院(政府)国家海洋局の傘下にあり、公安省(警察)の指導も受けていた。それが国務院と切り離され軍の最高指導機関「中央軍事委員会」直属の武装警察部隊に編入された。
 中国政府は軍の傘下に入っても海警の任務内容は変わらないとしているが、真に受けては危ない。単なる編成替えとみて油断してはならない。
 白地に青いラインが塗られた海警の公船は、海上保安庁の巡視船と見まごうばかりである。だが、その役割は海保とは異なる。
 中国は尖閣を奪おうとしていることを忘れてはならない。公船が尖閣周辺の日本の領海への侵入を繰り返し、接続水域を頻繁に航行するのは、その一環である。
 政府は、海警には海保が対応し、中国海空軍には自衛隊が備える態勢をとってきた。この役割分担は当面継続される方針だが、警戒を強める必要がある。産経新聞7月15日主張より)

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