« 観光に向き合うためのガバナンスを考える(№4811) | トップページ | 「グローバル経営論~アジア企業のリープフロッグ的発展~ »

2018年10月21日 (日)

日本列島の自然観(№4812)

2018年コスモス国際賞受賞記念・KYOTO地球環境の殿堂10周年記念
 講演会・シンポジウム 対話:日本列島の自然観
 日本人の自然観への深い理解から、風土学を構築されたオギュスタン・ベルク教授。その功績からこのたびコスモス国際賞を受賞されました。受賞を記念しての講演では、風土学が地球の未来に果たす役割についてご講演いただきました。
 講演に引き続き「対話」を軸としたシンポジウムを開催。
 今西錦司の進化論・自然学をめぐるベルク教授と山極壽一・京都大学総長の対話を皮切りに、欧米とは異なる日本人の自然観について理解を深め、地球環境問題の解決のために日本から何を発信できるのか、議論でした。
■日 時:10月21日(日)10:00 - 17:15
■場 所:京都大学吉田キャンパス国際科学イノベーション棟5階 シンポジウムホール
■主 催:公益財団法人花と緑の博覧会記念協会、KYOTO地球環境の殿堂、総合地球環境学研究所
■プログラム
ファシリテーター:上原 麻有子(京都大学文学研究科 教授)、阿部 健一(総合地球環境学研究所 教授)
▼10:00趣旨説明
 上原 麻有子(京都大学文学研究科 教授)/阿部 健一(総合地球環境学研究所 教授)
▼10:10受賞者紹介
 秋道 智彌(「コスモス国際賞」委員会委員・総合地球環境学研究所 名誉教授)
▼10:20コスモス国際賞受賞記念講演「持続可能性の風土学的基盤」
オギュスタン・ベルク(2018年コスモス国際賞受賞者・第8回KYOTO 地球環境の殿堂入り者・フランス国立社会科学高等研究院 教授)
▼11:00基調対談「今西自然学の現代的意義」
オギュスタン・ベルク × 山極 壽一(京都大学 総長)
▼13:00「農業をめぐる対話:自然の豊かさの活かしかた」
林 浩昭(国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会 会長・総合地球環境学研究所客員教授)×川口 航(京都大学文学部 学生)
▼13:45「自然災害をめぐる対話:厳しい自然を豊かに生きる」
 佐々木 健(岩手県大槌町 前職員)× ヨアン・モロー(パリ国立高等鉱業学校・総合地球環境学研究所 客員准教授)
▼14:30「信仰をめぐる対話:慈母の自然と厳父の自然」
畠山 重篤(気仙沼カキ養殖業・京都大学 客員教授・第6回KYOTO地球環境の殿堂入り者)× 嶋田 奈穂子(総合地球環境学研究所 研究員)
▼15:15「自然の哲学をめぐる対話:人と自然の二項対立を越えて」
ギュンター・フィガール(フライブルク大学 教授)× 嶺 秀樹(関西学院大学文学部 教授)
▼16:15総括対談・討論「京都から世界へ」
山極 壽一 × オギュスタン・ベルク
▼17:15閉会2018102113201810211420181021162018102118201810212018102121

|

« 観光に向き合うためのガバナンスを考える(№4811) | トップページ | 「グローバル経営論~アジア企業のリープフロッグ的発展~ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。