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2018年11月23日 (金)

人生100年時代のアンチエイジング(№4842)

神農祭記念 アンチエイジングデイ市民公開講座
「人生100年時代のアンチエイジング」
日時: 11月23日(金・祝)11.00~12.00
場所: 田辺三菱製薬株式会社 本社3階ホール
プログラム
1)「健康長寿のための健診の上手な受け方、活かし方」
 講師:橋弥尚孝先生
    カルナメどサロン
    寛友会クリニック院長
2)認知症にならないために今日からできること
 講師:武田朱公先生
    大阪大学大学院医学系研究科
    臨床遺伝子治療学寄付講座准教授
要約
1)効率的な健診をお受け下さい。
リスクの大きい病気の発見のための健診を優先させること。
①肺がん:胸部CT検査
②大腸がん:ペットCT検査か内視鏡
③胃がん:胃カメラ検査、ピロリ菌検査(ピロリ菌を除菌する)
④前立腺がん:腫瘍マーカー(PS)
⑤膵臓がん:CT検査、超音波ではわかりにくい
⑥心筋梗塞:見つけ難い、CT検査が良い
⑦脳梗塞:突然くる、頭の検査MRA
2)認知症まず予防! そして早期発見
①世界で認知症が増加している国:日本と中國の2か国(糖尿病が原因)
 日本の認知症の患者数:1千万人。
②認知症が減少している国:カナダと米国
③認知症の原因:アルツハイマー病、脳卒中、加齢。
④認知症の原因9つ:
 高血圧、喫煙、低教育歴、運動不足、うつ病、難聴、肥満、糖尿病、脳卒中
⑤次の絵・図を描くことで確認する
「10時10分の時計を書いてください」
⑥意外と知られない認知症の初期症状
 ふらつく、転倒する、寝言、
⑦糖尿病の人は健康な人の4倍のアミロバイダー
⑧食事の順番は野菜、汁物、肉・魚、ご飯の順で。「さきベジ」で。
⑨物忘れには「加齢」によるものと「認知症」が原因となるものがあります。
◆認知症が原因のもの忘れは、脳の神経細胞の急激な破壊による起こり、物忘れは物事全体がすっぽりと抜け落ち、ヒントを与えても思い出すことができません。本人に自覚はないが、進行性であり、日常生活に支障をきたします。
⑩MCIは適切な治療・予防をすることで回復したり、発症が遅延したりすることがあります。
一部の場合を除き認知症は完治出来ませんが、早期にMCIに気づき、対策を行う事で症状の進行を阻止することはとても大切です。20181123742018112384

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