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2019年1月13日 (日)

新年会と「2019年 世界の10大リスク」

ラジオ体操のあと、大阪城公園梅林の「香てん」と蝋梅(ろうばい)の辺りは梅のよい香りが漂っていた。▼マンションの新年会、今年も例年通り、新春の初顔合わせを兼ね、日頃からお世話になっております皆様と、大いに飲み語り合い、輝かしい新年のスタートを切りました。▼昨日届いた中小企業診断士1月号の特集「人生100年時代のライフシフト」に小生の原稿が掲載されました。
■米コンサルティング会社ユーラシアグループは7日、2019年の「世界の10大リスク」を発表した。▼米国で民主主義が揺らいでいることや、欧州でのポピュリズム(大衆迎合)政治の広がり、同盟関係の弱体化など世界中の地政学的事象のほとんどが「悪い方向に向っている」と指摘。▼この状況を「悪い種(予兆)」と名付けて1位に挙げた。▼2位は対立が深まる「米中関係」とした。
■2019年 世界の10大リスク
(米コンサル会社ユーラシアグループの報告書から)
(1)悪い種(Bad seeds) 
   米欧政治の混迷、同盟関係の弱体化など
(2)米国と中国(US-China) 
   科学、経済、安全保障をめぐる摩擦が激化
(3)サイバー攻撃(Cyber gloves off) 
   抑止力が効かない問題も露呈へ
(4)欧州のポピュリズム(European populism) 
   欧州連合の弱体化も
(5)米国の内政(The US at home) 
   トランプ大統領の不正追及で混乱
(6)技術革新、冬の時代(Innovation winter) 
   安保上の懸念などで国際協力が停滞
(7)国際協調に背を向ける指導者たち(Coalition of the unwilling) 
   トルコ、ブラジルなど
(8)メキシコ 左派の新政権の経済政策に懸念
(9)ウクライナ ロシアとの外交・軍事的な緊張
(10)ナイジェリア 大統領選挙(2月)の結果次第で混乱も
(朝日新聞デジタル 2019年01月08日 16時32分)
■関連動画:2019年・世界10大リスク、イアン・ブレマー氏インタビュー(11日)

■関連WEB:2019年「世界の10大リスク」、1位は「悪い種」 米国際政治学者が予測

■関連WEB:今年の世界10大リスク 膨らむ地政学上の危険 米中関係 無法のサイバー空間 欧州のポピュリズム

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