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2019年1月20日 (日)

ミガキイチゴで復興を支える(№4900)

20日(日)朝4時5分からのNHKラジオ放送を聴いた。昨夜12時から朝まで咳がひどくて寝れなかった。おかげでよいお話を聴くことができた。
▼美味(おい)しい仕事人                 
「ブランドイチゴで復興を支える」        
      農業生産法人代表…岩佐大輝さん                 
▼農業はズブの素人のIT会社経営者が、東日本大震災の被災地にわずか2年で最先端の農場を設立し、世界一のイチゴを目指して開発した「ミガキイチゴ」は、大手百貨店でひと粒1000円で売れるハイブランドに。すべては、故郷を救いたい一心から始まった。▼すぐさま農業生産法人GRAを立ち上げ、地元の人たちに教えを乞いながらハウス栽培を開始した。「匠の知恵を感覚的に受け継ごうとするのではなく、データで形式知化していけば、誰でも再現可能になっていくはず。地域に雇用を生み出すには、若者にとって魅力ある選択肢のひとつにならなくては」。▼そんな発想から、温度や風の向きなどすべてをITで管理し、糖度の高い高品質のイチゴを安定供給できる仕組みを作った。ハウス内では従業員がタブレットを片手に、セグウェイを乗り回しながら作業をしている。さらには「持続的な産業を目指すなら、世界に進出するのは当たり前」とインドでも生産を始め、イチゴ100%のスパークリングワイン「ミガキイチゴ・ムスー」などの関連商品も香港などアジアを中心に
ヒット中だ。▼職人技とITを融合した最先端施設園芸により、高品質なイチゴの安定供給を実現しています。2013年度グッドデザイン賞を受賞しました。

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