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2019年10月21日 (月)

外国人労働者の手助けがなければ(№5173)

▼今回の代表には日本代表で歴代最多15人の海外出身選手が
いた。出身国は7カ国。▼「タハ、ウア、トル、ファ、ニマ」
「イル、イー、サム、サー、オー」。6月、宮崎市での代表
合宿。トレーニング中に行き交うのはトンガ語、韓国語など
5カ国語の数字だった。▼一人ひとりが大声で1~5を数える
際、海外出身選手が母国語で場を和ませた。
■出自来歴の異なる者たちがスクラムを組み、日常的に世界
と渡り合う。▼W杯という4年に1度の大舞台ではね返されて
きたのは過去のこと。▼今後は「3年以上の継続居住」とい
う外国籍選手の代表入りの条件が「5年以上」に延長される
が、4強という次の段階をめざす日本にとって、海外出身選
手が必須であることは変わらない。▼外国人労働者の手助
けがなければ、いずれ立ちゆかなくなる日本社会がそうで
あるように。  ~日本経済新聞2019.10.21より

 

■「ラグビー並みの教育をしてみたい 鈴木幸一 IIJ会長」
~日本経済新聞2019.10.22~
▼日本の若年労働者の不足は、今後、深刻の度を増すばか
りである。▼特に私どものようなIT業界においては、海外
から優秀な若者を招き入れない限り、世界に後れを取るば
かりになってしまう。▼米国では長いこと、教育・指導を
するはずの大学側が、学生に媚(こび)を売るようになっ
て、年々、厳しさがなくなっているようだ。▼学生を甘や
かすことで、人気をとろうとして、学ぼうとしない学生が
大量に大学という名の休息所で、4年も過ごすことに対する
危機感と批判が巻き起こっているのだが、なかなか改善の
方向が見えないという。▼学ばない学生の増大は、教師を
はじめとする専門家に対し、基本的な尊敬の念をもたない
集団の形成につながる。
~鈴木幸一 IIJ会長」~日本経済新聞2019.10.22~

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