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2020年1月 4日 (土)

ラグビーに学ぶ組織論(№5247)

日経ビジネス2019.11.04号の「ラグビーに学ぶ組織論」
「ラグビーに学ぶ組織論」:編集委員・山川龍雄氏
▼どこに転がっていくかわからない楕円形のボールは、選手たちに状況に応じた機敏な対応を要求する。不確実性を前提とするラグビーには、強い組織づくりのヒントが詰まっている。
1)多様性(ダイバーシティ)
ラグビーはその国籍を持たなくても、一定の条件を満たせば代表選手になれる。
2)献身性「One for All, All for One」
ラグビーは身長や体重が不ぞろいの選手が、特徴を生かしたポジションにつく。一見、分業のスポーツのように思えるが、試合中は状況に応じて、複数のポジションをこなし、勝利に向かって一致団結する。
3)自律性
セクショナリズムが蔓延し、自分のこと以外、気に留めない従業員の多い組織は弱い。全員が自分事として捉え、仲間を支え合う組織こそ理想形だ。企業も同じだ。企業を取り巻く環境が激変する状況では、組織の変化対応力が問われる。イエスマンばかりでは勝てない。ラグビーは不確実性を前提としたスポーツだ。どこに転がるか分からない楕円形のラグビーボールがそれを象徴している。予見不可能であることを前提に、強い組織づくりに取り組めば、おのずと答えは、自律性を磨くことに行き当たる。
4)公平性(フェアネス)
日経ビジネス2019.11.04号P.11より

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