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2020年4月15日 (水)

新型コロナウイルス対策のテレワーク急増(№5347)

Zoomって何?
■Zoomは、パソコンやスマートフォンを使って、セミナーやミーティングをオンラインで開催するために開発されたアプリです。セミナーの主催者から招待URLまたは、ミーティングIDを受け取ります。指定の時間に、その招待URLをクリックするか、ミーティングIDを入力するだけで、セミナーに参加できます。

■新型コロナウイルス対策のテレワーク急増により、米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(Zoom Video Communications)が提供するビデオ会議「Zoom」の人気が高まっている。2019年12月は多くても1日当たりの利用者が1000万人だったが、2020年3月には2億人以上に増加したという。従業員の出社を原則禁止する措置をきっかけに、社内にテレワークを定着させる。また、大学ではオンライン授業は双方向のビデオ会議システム「ZOOM」を採用が進んだ。
■利用者の急増に伴って研究者などがZoomを精査するようになり、セキュリティーに関する問題が次々と報告されている。そういった報告に関する記事を読んで、「危なそうだからZoomを使うのをやめよう」と思っている人は少なくないだろう。
■Zoomに関するセキュリティー問題は多数報告されているが、代表的なものとしては以下が挙げられるだろう。
(1)Zoomの暗号化は強固でない
(2)Zoomのクライアントソフトに危険な脆弱性が見つかっている
(3)開催する会議の設定に不備があると第三者に「乱入」される
■セキュリティが心配なら試してみよう、Zoomに替わるビデオ会議アプリ5選 1)Skype
2)HouseParty
3)Signal
4)WhatsApp
5)Microsoft Teams

■Zoom:セキュリティとプライバシーの10のヒント
1. 常識を働かせる
2. Zoomへの登録には仕事用メールアドレスを使用する
3. 偽のZoomアプリケーションに用心する
4. 会議のリンクはSNSで共有しない
5. 会議はそれぞれパスワードで守る
6. 「待機室」を有効にする
7. 画面共有機能に注意する
8. できるだけWebクライアントを使用する
9. 「エンドツーエンドの暗号化」を文字どおり信じない
10. 人々が何を見て何を聞くかに思いを巡らす

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